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き24-004【NPO法人こども未来ネットワーク】木のおもちゃ体験サポーター(思いやり型返礼品)

「特定非営利活動法人こども未来ネットワーク」への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。 ・この寄附金は、特定非営利活動法人こども未来ネットワークが実施し、鳥取県が認定した地域の課題解決事業に活用されます。 ・この返礼品を選ばれた場合、協賛金として寄付額の80%を「特定非営利活動法人こども未来ネットワーク」への支援に充てさせていただきます。(寄附額の20%は寄附募集に要する事務経費に充てさせていただきます。) ・申込み際の使い道は、「地域づくり団体への支援」を選択してください。 ・「地域づくり団体への支援」以外を選択いただいた場合も、鳥取県が認定し、地域の課題解決事業を実施する特定非営利活動法人こども未来ネットワークへの寄附として取り扱わせていただきますので、あらかじめご了承ください。

5,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
お礼の品なし(特定非営利活動法人こども未来ネットワークからのお礼状、活動報告等の送付あり)

木のおもちゃ体験サポーターについて

団体のHPはこちら

私たちNPO法人こども未来ネットワークの活動について

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私たちは、子どもの豊かな成長に寄与することを目的としたNPO法人です。メディア使用の低年齢化が懸念される現在、“メディアに頼り過ぎない子育て”を広めるため、メディア講座と木のおもちゃ遊びをセットで体験できるイベントを開催します。また、鳥取県内に複数のトイBOX(おもちゃの貸出)設置とおもちゃの専門家を育成して、子ども達が木のおもちゃやアナログゲームで遊ぶことの大切さを広げます。

子ども達にとって心の栄養とは?

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私たちは、子どもの成長には、親子のコミュニケーションや生活環境、さまざまな体験の積み重ねが深く関わっていると考えています。
近年スマホやタブレットの普及により、メディア使用の低年齢化が懸念されています。当団体はメディアに頼りすぎない子育てを提唱し、年齢に合った木のおもちゃで遊ぶことにより、五感への心地よい刺激を体験していただいております。また同時に、メディアとの付き合い方講座を保護者向けに開催して、子どもにとってメディアがどのように影響するかを伝えます。

メディアと距離をおくと・・・子どもの姿が見えてくる!

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法人設立後間もなく、家庭での遊びを充実させるツール、木のおもちゃについての勉強会を始めました。
木のおもちゃの良さは誰もが認めるところですが、身近に触れる機会がないことから、2009年より、倉吉の事務局内でおもちゃの貸出事業「トイBOX」を開始、以後地域の子育て世帯に喜ばれており、木のおもちゃ、アナログゲームを楽しむ人が増えています。
2021年より、トイBOX事業を週2回に増やし、利用しやすい状況を作ったところ利用者数が約3割増え、需要の高まりを感じています。
今回、皆さんからの協賛金をトイBOX事業の充実にあてさせていただきたいと考えています。
木のおもちゃの買い足し、県東部地域でのトイBOX新設、おもちゃのインストラクターの育成などに活用致します。
メディアを消し、親子で向き合って遊ぶこと、親子や仲間同士、向かいに顔の見える遊びを誰もが楽しめるように、皆さんのご支援をお待ちしてます。

寄附金の使い道

・メディアとの付き合い方講座&木のおもちゃ体験会の開催費用
・鳥取県内にトイBOXを複数設置するためのおもちゃの購入費
・おもちゃの専門家育成費用

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