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き24-029【NPO法人かほくスポーツクラブ】多世代にスポーツ、レクリエーションの提供する総合型地域スポーツクラブ応援サポーター(思いやり型返礼品)

「NPO法人かほくスポーツクラブ」への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。 ・この寄附金は、NPO法人かほくスポーツクラブが実施し、鳥取県が認定した地域の課題解決事業に活用されます。 ・この返礼品を選ばれた場合、協賛金として寄付額の80%を「NPO法人かほくスポーツクラブ」への支援に充てさせていただきます。(寄附額の20%は寄附募集に要する事務経費に充てさせていただきます。) ・申込み際の使い道は、「地域づくり団体への支援」を選択してください。 ・「地域づくり団体への支援」以外を選択いただいた場合も、鳥取県が認定し、地域の課題解決事業を実施するNPO法人かほくスポーツクラブへの寄附として取り扱わせていただきますので、あらかじめご了承ください。

5,000以上の寄附でもらえる
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お礼の品なし(NPO法人かほくスポーツクラブからのお礼状、活動報告等の送付あり)

総合型地域スポーツクラブ応援サポーターについて

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NPO法人かほくスポーツクラブの活動について

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 NPO法人かほくスポーツクラブが、ここ数年、力をいれていることは、スポーツクライミングの普及・啓発です。倉吉スポーツクライミングセンター(県立倉吉体育文化会館)が設置されたことや、倉吉市がスポーツクライミング聖地化を目指していることから、親子や多世代に向けて、鳥取県山岳・スポーツクライミング協会の協力を得ながら、年数回「スポーツクライミング体験教室」を実施しています。  
また、当クラブ構成団の通常活動は、スポーツ少年団(女子バレーボール)、中学硬式野球(ボーイズ)で、そのほか年40回、幼児と小学生を対象とした「子ども体操教室」を実施しています。
 毎年、元オリンピック選手等を講師に「少年少女バレーボール教室」の開催や、近畿、中国、四国から中学硬式野球30チームを招いて「TKYボーイズトーナメント」を実施しています。
 ボランティア活動として、公園や運動広場の芝管理、除草作業などを行っています。
 コロナ禍で、ここ数年は実施できていませんが、自然の中で登山、雪中散歩、高原サイクリングなども、多世代に提供しています。

多世代へのスポーツ提供の経費充当

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 今日、子どもたちを取り巻くスポーツ環境は大きく変化しています。骨格は発達しているものの、全体的な体力不足が言われています。家庭用のゲーム機の普及などによる、体を動かす機会の減少から、生活習慣病が子どもまで拡がっています。
 当クラブは、このような子どもたちの健全な育成と個性を伸ばすスポーツ活動の支援や、地域に住む人々がスポーツを行える環境を整えるために活動しています。

①鳥取県におけるスポーツクライミングの普及啓発活動
 背景:倉吉市のスポーツクライミング聖地化のため、その一翼を担うべく、今後定期的な「スポーツクライミング体験教室」を開催していくとともに、イベント等で手軽にスポーツクライミングを体験してもらうために、簡易ボルダリング壁の作製に取り組んでいます。

②自然の中で、体を動かすスポーツやレクリエーションの提供
 背景:自然の中での活動(登山、高原サイクリング、雪中散歩、カヌー、スキー)等への参加者の会場への移動のために、マイクロバスを整備し参加者の負担の軽減を図ります。

③小学校硬式野球チーム結成
 背景:中学校の部活の外部講師等委託が実施されようとする中で、小学校のクラブ活動を終え、中学校へあがるまでの間の小学校硬式野球クラブを創設し、中学校の部活へつなげます。また、中学校の部活動外部委託の一翼を担うことを目的に、小学生硬式野球チームの結成を目指して活動します。

④子ども体操教室の備品の充実
 背景:年40回、幼児・児童を対象とした「子ども体操教室」を実施しているが、運動の多様化における追加体操用具の購入に充当します。(例:トランポリン、エアマット等)

⑤公園や運動施設の清掃や除草等の奉仕活動(ボランティア活動)
 背景:スタッフの減少等から除草作業の機械化が必要なことから、作業の効率化を図るために、機械器具(自走式草刈り機等)の整備を図っていきます。

地域住民によるスポーツクラブにより生涯スポーツ社会を実現

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これらの活動により、子どもから高齢者までの多世代へのスポーツ・レクリエーションの提供を行っていき、運動不足の解消や体力づくりに少しでも貢献できるようにしていきます。
また、地域住民による自主的・自発的なスポーツクラブの組織化及び定着化を推進し、生涯スポーツ社会の実現を図っていきます。
とりわけ、スポーツクライミング体験教室をとおして、子どもたちが
スポーツクライミングに興味を持ってもらい、生涯スポーツとして続けてもらえるようにします。

寄附金の使い道

①鳥取県におけるスポーツクライミングの普及啓発活動経費に使用します。
 内容:体験教室開催に必要な経費(謝金、会場借上費、クライミングシューズ購入、移動型簡易ボルダリング壁制作等)
 実施時期:毎年6回程度(秋季開催)
 目標:50万円

②マイクロバス購入経費に使用します
 背景:自然の中での活動(登山、高原サイクリング、雪中散歩、カヌー、スキー)等への参加者の会場への移動に使用していますが、購入してから年数が経ち、買換え時期がきていることからその経費の一部に充当します。
 実施時期:令和6年度以降
 目標:900万円(※目標を満たさない場合は、事前度以降の車両購入費に充当させていただきます。)

③小学校硬式野球チーム結成のための経費(硬式野球用具の購入等)に使用します。
 実施時期:令和4年度後半(令和5年2月頃)
 目標:30万円

④子ども体操教室の備品購入経費に使用します。
 背景:年40回、幼児・児童を対象とした「子ども体操教室」を実施しているが、運動の多様化における追加体操用具の購入に充当します。(例:トランポリン、エアマット等)
 実施時期:令和5年早期
 目標:20万円

⑤公園や運動施設の清掃や除草等の奉仕活動(ボランティア活動)のための除草機械等の購入経費に使用します。
 実施時期:通年
 目標:50万円

その他上記以外のスポーツ教室や構成団の活動支援経費に充てさせていただきます。

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