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き24-051 【(一社)つなぐプロジェクト】【子ども第三の居場所 te to te ~つなぐん家~】どの子もその子らしく子ども時代を過ごすために(思いやり型返礼品)

「一般社団法人つなぐプロジェクト」への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。 ・この寄附金は、一般社団法人つなぐプロジェクトが実施し、鳥取県が認定した地域の課題解決事業に活用されます。 ・この返礼品を選ばれた場合、協賛金として寄付額の80%を「一般社団法人つなぐプロジェクト」への支援に充てさせていただきます。(寄附額の20%は寄附募集に要する事務経費に充てさせていただきます。) ・申込み際の使い道は、「地域づくり団体への支援」を選択してください。 ・「地域づくり団体への支援」以外を選択いただいた場合も、鳥取県が認定し、地域の課題解決事業を実施する一般社団法人つなぐプロジェクトへの寄附として取り扱わせていただきますので、あらかじめご了承ください。

5,000以上の寄附でもらえる
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容量
お礼の品なし(一般社団法人つなぐプロジェクトからのお礼状、活動報告等の送付あり)

子ども第三の居場所 te to te ~つなぐん家~

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どの子もその子らしく過ごせる居場所

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一般社団法人つなぐプロジェクトは「誰もがその人らしく過ごせるよう人に寄り添い、人と人をつなぐための一般社団法人」です。
現在、「どの子もその子らしく子ども時代を過ごす」ことを目指し、子ども達の持つ困難に向き合い、課題に応じて家庭・地域・教育・医療をつなぎ、次世代を担う子ども達が心身ともに健やかに成長できるよう、子ども第三の居場所事業に尽力しています。

「te to te ~つなぐん家~ってどんなところ?」

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te to te ~つなぐん家~は学童や放課後等デイサービスではありません。
家庭や学校以外の場「子ども第三の居場所」です。
今、子ども達は様々な困難を抱えています。
「不登校・ネグレクト・貧困・ヤングケアラー」など耳にされた方もあると思います。
子どもたちの困難は家庭や学校だけでは対応が難しく、そもそも困難が家庭や学校に起因する場合もあります。
家庭が抱える困難が複雑・深刻化すると同時に子どもの抱える困難は非常に見えにくく複雑になっています。

さらに、地域のつながりも希薄になる中、子どもが安心して過ごせる居場所がなく、孤立するケースは少なくありません。
家庭や学校以外の場である「子ども第三の居場所」で過ごすことで、信頼できる大人や友達と安心して関わりながら、将来の自立に向けて「生き抜く力」を育みます。

「生き抜く力」を育むためには、まず、食事や歯磨きなど、基本的な生活習慣を整えることが必要です。
その上で、自己肯定感や人や社会と関わる力といった非認知能力を高めるためのプログラムを通じて、お互いを尊重・協力し合う経験を重ねます。
さらには、発達段階に応じた学習支援を行うことで学力を身につけ、認知能力を高めます。

「おかえり~」と子ども達のえがお

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「おかえり~」と子ども達を迎え1年が立ちました。
毎月のように会員が増え現在約40名の子どもが利用しています。
食事・時間が不規則で体調が悪かった子、学習に難しさを抱えていた子、学校が辛かった子、お友達を増やしに来た子など、利用理由は様々。
時には親御さんも悩み涙を流されながら尋ねてくださったケースもあります。
親も子もこの社会で生きづらさを感じておられるのが現状。
ひとりひとりに向き合い、食事を作り、ともに色々な経験を重ねることでどの子もその子らしく確かな一歩を踏み始めました。
皆さんのご支援は、確実に子ども達の健やかな成長に活かされます。

あなたの協賛金が、子ども達の食事や居場所維持となり、子ども達の生きる力の糧となります。
ぜひ活動をご支援ください。

寄附金の使い道

子ども第三の居場所「te to te ~つなぐん家~」の子ども達の、食費、学習用品費、季節のイベントなど
子ども第三の居場所継続維持のための運営資金に充てさせていただきます。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

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