因幡の白うさぎ(黄身餡16個入り、抹茶餡8個入) 山陰名菓
「因幡の白うさぎ」は、愛らしいうさぎの形の焼きまんじゅうです。 「因幡の白うさぎ」は昭和43年に生まれ、販売から55年、皆様に愛されてまいりました。常に品質の向上に励み、愛された美味しさを守りながらも、より食べやすく、より安心な素材選びを追求しています。コクと風味を際立たせるため地元の大山バターを使用し甘さを控え、生地をしっとりとさせ、上品な黄身餡をやさしく包み込みました。抹茶餡には、島根県松江市の老舗茶舗「中村茶舗」の抹茶を練り込みました。白うさぎの「赤目」は、工場見学に来ていた小学生の「目があった方が可愛い」の一言で入れるようになりました。赤目の原料は赤大根から抽出した天然色素を使用しています。箱には紐が美しく結んであります。これは、結び目を"人"という字に見えるように結ぶことから"御縁結び"と呼ばれています。
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