山陰の冬の味覚の王様「松葉ガニ」。中でも「活」の状態で仕入れ、鳥取県産と高品質の証でもある通称「赤タグ」と呼ばれる「タグ付き」のブランド松葉ガニです。この「タグ付き」の松葉ガニは総水揚げ量の数パーセントと希少価値が高く その中から身入りがいい物を30年以上の経験で培った目利きで厳選しています。 【特徴】 ・鮮度 境港で水揚げされる松葉カニは、新鮮なものが多く、 鮮度がいい状態の蟹を水で締めてからボイルをするため 鮮度と旨味がギュッと詰まった味わいと弾力のある食感が特徴です。 ・肉質 松葉カニの身は繊維質で弾力があり、ぷりぷりとした食感が特徴です。 特に活〆ボイルした松葉ガニは身が引き締まり弾力のある歯ごたえと上品な甘みが味わえます。 ・大きさ 松葉カニは比較的大型であり、身がぎっしり詰まっています。 大きなカニを購入することができるため、贅沢な食事を楽しむことができます。 ・季節感 松葉ガニは11月から3月のみ水揚げされる、冬しか味わえない貴重な逸品です。 特に気温や海水温が下がる１月～２月頃は身の締りが良く、旬の味覚を楽しむことができます。