S1-1-6 木のえほん5巻「くもとかぜ」
本体に智頭杉と因州和紙を使った木のえほん。 第5巻は、鳥取を代表する名所「鳥取砂丘」を訪れた山の鳥が風紋に感動する物語です。 本そのものに智頭杉を使用しており、その柔らかな触り心地と香りが特徴となっています。 検索ワード 絵本
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- ●木のえほん5巻「くもとかぜ」 作・画/白岡 彪 ・カバーケース付き(クラフト紙) ・本のサイズ:幅120×高さ180×厚み30mm(約B6サイズ) ・本の重さ:約300g ・材料:智頭杉、因州和紙 ・印刷:本体UV印刷、背表紙シルク印刷 (食品衛生法 食品、添加物等の規格基準「第4おもちゃ」品質試験済)★1 ★1 この商品は、以下の内容で一般社団法人ボーケン品質評価機構による品質試験を受け、全て『適合』という結果となっております。 試験番号:27122000269 試験方法:食品衛生法 食品、添加物の規格基準 第4おもちゃ 適用規格:「B おもちゃの製造基準」「A おもちゃ又はその原材料の規格 4塗膜試験」
そして、ページのところどころに切り抜かれた絵が飛び出し、ページをめくるたびにストーリーが繋がっていきます。
また、背幅を因州和紙でかなめているので、丈夫でありながらどこか懐かしくもある優しいデザインです。
杉は軽い素材でもありますので、小さな子供が持っても負担になることはありません。
一枚一枚丁寧に手作業で切り抜かれたページは隣り合うページにピタリと合わさり、まるでブロックのような感覚も味わえます。手でなぞらえたり、のぞいたり…。絵本でもあり、玩具でもある木のえほん。
子供が五感で感じることのできる絵本です。
一枚一枚に想いを込めて。
「木のえほん」づくりは、全ての工程が鳥取県内で行われています。
小さな県だからこそ、本当に良いものを作ろうという思いでつながり、それを形にすることができた本だと自信を持っています。
<注意事項>
※液晶モニターで見る色と実際の商品との色合いの差があります。
※商品の特性上、木目の色柄に違いが出ます。
※窓際など直射日光に当たる場所に保管されると、木のひび割れや日焼け、印刷の褪色が起こりやすくなりますのでご注意ください。
※出荷前検品をおこなっておりますが、多少のキズ凹み、割れがある場合がございます。ご了承ください。
※天然木を使用しておりますので、多少の印刷の色ムラや反りが出る場合があります。ご了承ください。
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S1-1 木のえほん1〜5巻
本体に智頭杉と因州和紙を使った木のえほんをお届けします。\\n「1~5巻セット」または「1~5巻 単巻」からお選びいただけます。\\n\\n「第1巻:とぶさかな」「第2巻:まつばがに」「第3巻:しろうさぎ」\\n「第4巻:なしととり」「第5巻:くもとかぜ」の全5巻からなるお話です。\\n\\n鳥取ゆかりの農産品や神話のキャラクターたちが鳥取の豊かな自然を駆け巡り、観る人の想像を膨らませる内容です。本そのものに智頭杉を使用しており、その柔らかな触り心地と香りが特徴となっています。\\n\\nそして、ページのところどころに切り抜かれた絵が飛び出し、ページをめくるたびにストーリーが繋がっていきます。
S1-2 木のえほん6~10巻
本体に智頭杉と因州和紙を使った木のえほんをお届けします。\\n「6~10巻セット」または「6~10巻 単巻」からお選びいただけます。\\n\\n「第6巻:みとくさん」「第7巻:かいずもう」「第8巻:みずのうた」\\n「第9巻:うみのそこ」「第10巻:ようかいさがし」の5巻からなるお話しです。\\n\\n鳥取ゆかりの農産品や神話のキャラクターたちが鳥取の豊かな自然を駆け巡り、観る人の想像を膨らませる内容です。\\n本そのものに智頭杉を使用しており、その柔らかな触り心地と香りが特徴となっています。\\n\\nそして、ページのところどころに切り抜かれた絵が飛び出し、ページをめくるたびにストーリーが繋がっていきます。
S1-3 木のえほん10冊セット(専用木箱2箱付き)
本体に智頭杉と因州和紙を使った木のえほん。\\n1~10巻セット(専用木箱2箱付き)をお届けします。\\n\\n鳥取ゆかりの生き物や建築、キャラクターたちが鳥取の豊かな自然を駆け巡り、観る人の想像を膨らませる内容です。本そのものに智頭杉を使用しており、その柔らかな触り心地と香りが特徴です。\\nそして、ページのところどころに切り抜かれた絵が飛び出し、ページをめくるたびにストーリー繋がっていきます。\\n\\n検索ワード 絵本
W1-17 みたき園オリジナル「モチモチの木セット」
『モチモチの木』の世界を、読んで、触って、味わえる、みたき園オリジナルのセット。\\nセット内容を記した栞と共にお届けします。\\n\\n日本中で読み継がれる名作絵本『モチモチの木』。\\nトチノキをモデルに描かれているのはご存じでしたでしょうか。\\n主人公の男の子に、「ほっぺたが 落っこちるほど うめぇんだ」と言わせたのがとち餅です。\\n\\n智頭町芦津の伝統食でもあるとち餅。\\nアクが強くて食べられないトチノキの実を、灰を使ってアク合わせ(アク抜き)をすることで、滋味豊かな食材に。\\nとち餅は、食べ物が豊富になかった時代、先人たちの知恵が生んだ、山里の味です。
容量:・絵本『モチモチの木』\\n・とち餅\\n・とちの木のチャーム(柿渋染めの革紐付き)\\n・石臼挽ききな粉\\n・みたき園ブックレット(ミニフォトブック)\\n・ポストカード『石臼挽ききな粉』