鳥取県 日野町 (とっとりけん   ひのちょう)

こだわりの低温乾燥シイタケ「しいたろう」210g(35g×6袋)

「低温乾燥技術」とは、25℃で約20時間かけてじっくり乾燥させ、山の中で自然に乾燥していく乾燥方法で、仕上げは55℃以上の高温でしっかり乾燥します。 【低温乾燥シイタケ4つの特徴】 ①15分で完全に戻り熱湯戻しに対応 ・熱湯につけて15分で完全に戻ります(従来は、冷蔵庫で8時間程度かけてじっくり戻す方法が定石でした) ②うま味成分が増している ③えぐみが減少 ④環境にやさしい

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容量
210g(35g×6袋)

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丸太状の木に菌をつけ、野生に近い形で栽培した「原木しいたけ」を乾燥させています。
山の中の寒いところで育ったしいたけで、肉厚。噛み応えが抜群です。
ちなみに、原木しいたけは、全国のしいたけ生産量から見ても、かなり希少で高価!人工的な装置で栽培する菌床しいたけと比べて、2倍以上の価格がつくこともあります(乾[ほし]しいたけでの場合)。

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「低温乾燥」は、日本きのこセンターグループが特許を取得した製法。こちらの商品は、そのセンター(菌興椎茸協同組合)直伝の「低温乾燥」でつくられており、衛生面などの厳しい基準をクリアしています。
低温乾燥しいたけは、一般的な乾(ほし)しいたけよりも旨味成分が多く(※)、苦み・渋みは少ないです。お子様でも食べやすい、甘くてまろやかなスッキリとした“だし”がとれます。

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大多数のしいたけ栽培では行われない“雨よけのビニール掛け”をしたり、しっかりと虫出し処置をしたり。安心して食べられる品質のいいものができるよう、手間暇を惜しまず育てられたしいたけです。
原木栽培なので肥料は用いず、農薬も不使用!さらに、商品のパック詰めは、衛生管理の国際規格HACCP認証を受けた機関で行われています。

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