いずもプラム【1-094】
いずもプラムを作っている「複合果樹研究会」は、果樹の周年栽培による農家手取りの向上と遊休ハウスの有効利用を促進することを目的に平成15年に設立しました。 ぶどうを主に栽培しているぶどう作りのプロの生産者たちが、そのノウハウを活かして美味しいプラム作りに日々励んでいます。 7月初旬から「貴陽」の出荷が始まり、7月下旬から「太陽」へ移行し、8月下旬まで出荷が続きます。 貴陽(きよう):表皮の色は紅色、果肉はクリーム色です。熟してくると、果底部にひびのような縞模様が出てきます。糖度も高く、かすかな酸味が独特なる甘みをさらに際立たせます。従来のプラムのイメージを覆す逸品です。 太陽:表皮の色は濃い赤紫色で、果肉はやや乳白色です。糖度は高く、酸味と甘みのバランスが絶妙です。味・外観の美しさに加え、日持ちが良いことで人気があります。 島根県農業協同組合出雲地区本部 0853-21-6118 https://ja-shimane.jp/izumo/ 【ご縁ワード】いずもプラム | 果物 フルーツ 先行予約 お取り寄せ
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- 容量
- ・いずもプラム進物箱 規格:1.2kg箱(貴陽または太陽) 内容量:6玉~12玉 ※数に限りがあります。 ※その時期においしい品種をお送りいたしますので、品種は選べません。 ※商品の発送は冷蔵で送りますが、到着後は常温で保存し、触ったときに弾力が出てくる頃が食べごろです。
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