島根県 邑南町 (しまねけん   おおなんちょう)

本格杵つき餅(白・よもぎ)と二ツ山まんじゅうのセット

京都で修業した和菓子屋さんが作る本格杵つき餅と昔懐かしいおまんじゅうのセット。 邑南町は、米どころ・水どころで有名な町です。それゆえ、餅もおいしいと評判です。 年末になれば、ショッピングモールなど様々な場所で出向いて杵つき餅をライブでつくって販売するのですが、毎年行列ができるほど。練り出しではない、杵つきならではの伸びと味をお楽しみください。鍋に入れても煮崩れしません。 二ツ山まんじゅうは、黒砂糖入りの昔ながらのほっこり、懐かしいおまんじゅう。地元で愛される静間松月堂のロングセラー商品です。 ※画像はイメージです。 事業者:静間松月堂

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容量
杵つき白餅 10コ入×2袋 杵つきよもぎ餅 10コ入×2袋 二ツ山まんじゅう 8コ

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もちつきは、田舎の風物詩の一つ。

昔ながらの杵つき餅

田舎では、季節の節目に家族・親族が集まって餅つきをするのが日常風景でした。時代が変わり、便利な餅つき機械も出てきたり、スーパーでは練り出し式の餅が販売されるなど、年々杵つき餅は減っています。しかし、米どころ・水どころの邑南町では「杵つき餅」が盛んです!

もち米は、もちろん地元で栽培された邑南町産もち米100%!「こねる」でも「練り出す」でもなく、しっかりと杵で「ついた」餅だからこそ生まれる”粘り”。その食感と味は、まさしく日本人のソウルフードと言えます。
実演販売で杵つき餅を販売すると、田舎でも都会でもあっという間に売れていきます。この日本人の舌に刻み込まれたおいしさをこれからも継承していきたいと思います。

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邑南町最大・最古の山城

邑南町は、石見銀山の影響もあり、戦国時代に多くの争いがあった土地です。
その戦国時代よりもさらに前、貞応2年(1223年)の頃、邑南町の二ツ山に富永朝祐によって二ツ山城が築城されました。
長い間、いくつもの争いを経て、戦国時代の終わり天正19年(1591年)に廃城となりましたが、今も城跡が残っています。有名な戦国武将としては、毛利元就の次男、吉川元治も着陣したといわれています。
この古き歴史を持つ「二ツ山」を饅頭にしました。歴史とともに愛される商品を作りつづけます。

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