<栽培期間中農薬・化学肥料不使用>半年芽が出ない三浦さんちのにんにく 800g【1301838】
【保肥性のある土地でつくる味の濃いにんにくです】 三浦さんのにんにく畑は、津和野城跡の麓にある”喜時雨(きじゅう)”という集落にあります。喜時雨の土壌は、粘土質と赤土でできており、保肥性があるのが特徴で、濃厚な味の野菜が育ちます。 おいしいにんにくですが、刺激が強いため食べ過ぎには注意が必要です。 ■生産者の声 【土に合う野菜や品種をつくるのがモットーです】 一度、違う品種のにんにくを栽培したのですが、土に合わず断念したこともあって、栽培期間中農薬や化学肥料を使わないということだけでなく、土に合う野菜や品種をつくるのをモットーにしています。 八片にんにくは、津和野の喜時雨の土が合っているからか、常温でも保存が効いて7月の収穫から12月までは芽が出ず美味しく食べられるのが自慢です。 とはいえ、年々夏も暑くなってますから、長期保存する場合は、保存環境にもよるため、皮を剥いて冷凍するのがオススメです。 にんにくの美味しい食べ方は、なんと言ってもホイル焼き。一片ずつ皮を剥き、オリーブオイル(もしくはごま油)と塩を少し加えてフライパンかオーブントースターで8分ほど焼きます。 もちろん、一般的な炒め物やパスタなどにもおすすめです。
10,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- にんにく[800g]
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。