【後鳥羽上皇】遠島百首かるた
遠島御百首がかるたになりました。 遠島御百首とは、後鳥羽上皇が隠岐に遷り1~2年の間に詠んだ100首のことです。 海士町では年に1回かるた大会が開催されています。 その大会の競技かるた部門で使用されているのがこちらのかるたです。 ステイホームのおともに、家族との交流に、遠島百首を覚えたい方に、ぜひお家にひとついかがでしょうか。
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