「にじのきらめき」は、2018年に国の研究機関である農研機構が開発した新品種。 近年、温暖化による高温の影響でお米の品質低下が問題になっています。そんな状況に対応するため、高温耐性に優れた品種として開発されました。 「にじのきらめき」は、コシヒカリと同等のおいしさで、お米の粒ひとつひとつが大きく、食べ応えがあります。その名の通り、ツヤのある美しい炊きあがりも特徴です。 味はもっちりとした食感で粘りが強く、お米の甘みも強いので、濃い味のおかずにも負けません。 お米そのものの味わいを楽しむおむすびもオススメです。 栽培には瀬戸内海で育った牡蠣殻を使ってミネラル豊富な環境でお米を育てています。 “里海“である瀬戸内海で育てられた牡蠣の殻かきがらを有効利用する循環型農業を実践しています。 ■注意事項/その他 ※涼しい場所に保管しなるべくお早めにお召し上がりください。 ※天候や交通状況などの理由により到着が遅れる場合がございます。 ※画像はイメージです。