【記念品名】 世界に1点だけの手描き油彩画「白石島北望」 F6号 額縁付き 【作品説明】 「はと石」から一望する白石島 笠岡諸島で2番目に大きい白石島には、奇岩・巨石が沢山あります。 そのひとつである「はと石」。桟橋を下船して約20分ほど散策道を南にいくと、小高い丘のうえにあります。 手足をかけるところがあるので、ぜひ登ってみてください。 石の上から北方を見ると、眼下に白石港が、遠方には高島が一望できます。 迫力のある景観をのびのびと描いた作品です。 【記念品概要】 種類：油絵 サイズ：F6号(410×318mm) 備考：額縁もセットでお届けします 作家：三笠博通 ＜プロフィール＞ ー地元の歴史を後世にー 「郷土の心」をテーマに、笠岡を中心に井笠・福山地区など 自ら足を運んで写真を撮り、ふるさとの魅力や想いを込めて油彩画を描いている三笠さん。 還暦から絵筆を執り、さまざまな情景を描いた絵画の総数は1000枚を優に超えました。 丁寧に描かれた多くの絵画は、市役所や学校など公共施設へ寄贈されています。 時の流れとともに目まぐるしく変わりゆく郷土。次世代の人たちが郷土の素晴らしさを再発見し、 笠岡の歴史や文化を感じる作品たちを三笠さんは描き続けます。