[№5735-0559]語り継ぐハンセン病 瀬戸内3園から

2015年から2016年にかけて山陽新聞朝刊に掲載した企画「語り継ぐハンセン病―瀬戸内3園から」の単行本化。 長島愛生園、邑久光明園、大島青松園(香川県高松市)の3つの国立ハンセン病療養所入所者の貴重な証言から、 国の誤った隔離政策がなぜ90年近くも続いたのかを検証し、入所者らが生き抜いてきた姿とともに伝えています。 目次プロローグ 引き裂かれた家族 第1部 隔離の島 第2部 遠い春 第3部 希望求めて 第4部 光放つ人々 第5部 人間回復の橋 第6部 解放に向かって 第7部 未来へつなぐ
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- 容量
- 単行本272ページ サイズB6版 高さ約20cm 出版社山陽新聞社 発行日2017年3月
目次プロローグ 引き裂かれた家族
第1部 隔離の島
第2部 遠い春
第3部 希望求めて
第4部 光放つ人々
第5部 人間回復の橋
第6部 解放に向かって
第7部 未来へつなぐ
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