虫明焼 窯変灰釉練込面取花入(黒井博史作) [№5735-0639]
下1/3は練込にしていて、3色の土がマーブル状の模様になっています。釉薬は虫明伝統の松の灰釉を掛けています。正面は枇杷色から若草色、その他は若草色に発色していて、おとなしく飽きが来ません。全体的に面取りをすることで、四方の形で、練込模様と相まっておとなしい中にも現代的な雰囲気のある小ぶりな花入です。 ※画像はイメージです。 ※この作品は1点限りの商品です。 ※素地の練込模様は3種類の土を練り込んでいるため、模様や色合い、釉薬の流れ、形など多少の違いがありますので、ご了承ください。 事業者:虫明焼窯元
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- 容量
- 花入1個(約565g、約7.3×約7.7×約17cm、桐箱付)、産地:瀬戸内市、素材:陶土
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