岡山県 瀬戸内市 (おかやまけん   せとうちし)

[2024年先行予約] まるでフルーツ! 生で甘い、茹でて美味い!牛窓産 白色 とうもろこし 「うしまどんな」約4kg(8~12本入り) [№5735-1233]

●先行予約●2024年の収穫時期に順次出荷します! 【配達不可:離島】 高田農園のブランドホワイトコーンその名も「うしまどんな」が新登場しました。 岡山県瀬戸内市牛窓の温暖な気候のもとのびのびと育った白色とうもろこしです。白色のとうもろこしは珍しいだけでなく、黄色のとうもろこしより糖度が高くて甘いのが特徴です。 1番糖度が高い早朝、まだ暗いうちから収穫を始め、その日のうちに発送するので甘さを維持したままお届けすることが出来ます! フルーツのように甘い、まさにスウィートコーンです! 生のままでもお召し上がり頂けますので届いたらまずは生でお試しください。 甘さをダイレクトに感じられるはず! 糖度が落ちないようクール便にて箱へ縦に入れてお送りいたします。 とうもろこしは収穫したその時からどんどん糖度が落ちてしまいますので、お品が到着しましたら立てた状態ですぐに冷蔵庫に入れお早めにお召し上がりください。 届いてすぐ生でお召し上がりいただくか調理してからの保存をお勧めします。 ※画像はイメージです。 ※オンライン決済のみの取扱となります。 ※お届け日のご指定はできません。 ※一部離島へのお届けはいたしません。 ※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。 ※天候や生育状況によりお届け時期が前後することがあります。 ※お届け時期になりましたら、メールでご案内を差し上げます。 ※生で食べられる場合は到着後に直ぐに食べて下さい。直ぐに食べられない場合は茹でてから、冷蔵庫で立てて保存してください。 ※賞味期限:出荷日より冷蔵7日 事業者:株式会社髙田農園

16,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
「うしまどんな」(瀬戸内市牛窓町鹿忍牛窓産とうもろこし白色)約4kg(8~12本入り) ※お届け日の指定、時間帯で午前中指定は申し訳ないですが、お受けできません。 ※本数のご指定はできません。

岡山県瀬戸内市牛窓(うしまど)で、とうもろこしの栽培を行う髙田農園。
新鮮朝採れにこだわる白いとうもろこしは、自社オリジナルブランドの“うしまどんな”。牛窓の太陽をたくさん浴びて育った自慢のとうもろこしを届けたい。

甘くてみずみずしい”うしまどんな”

写真
写真

見た目の美しい”真っ白なとうもろこし“は、
管理が難しく、他品種のものと交配しないように隔離しなければならない。
しかしそうまでしても育てたいと思わせるほど、“うしまどんな”には魅力がある。 “うしまどんな”は糖度17〜19度を超える甘みと、シャキッとした食感が特徴。 実も皮も柔らかいので、歯に挟まりづらく、食べやすいのも魅力のひとつだ。
髙田農園がある牛窓地区は、雨量が少ないためとうもろこしの栽培にとても適しているのだそう。太陽の光をたっぷり浴びることで
実がぎっしりと詰まった、甘くて瑞々しいジューシーな味わいのとうもろこしができるのだ。

朝5時に収穫して、新鮮なまま発送

写真
写真

とうもろこしの収穫作業の肝は太陽が昇る前に終えること。
昼間にたっぷり日光を浴びたとうもろこしは夜の間に栄養分を糖に変える。甘みを最も蓄えた夜明け前に一斉に収穫することで
髙田農園の甘いとうもろこしは完成するのだ。素早く丁寧に一本一本検品し、発送している。

未来に繋げる農業

写真
写真

幼少期から祖父の畑が身近にあった髙田さん。
祖父が他界し数年後、当時高校生だった髙田さんは久しぶりに立ち寄った祖父の畑の荒れた姿 を見て、畑を引き継ぐことを決意したのだそう。
高校卒業後、農業大学校へ進学し、2年弱のアメリカでの農業研修を終え、農業を一から学ん だ。農業一本で生計を立てていくことは容易ではないが、「農業を夢のあるものにしたい」と語る髙田さん。祖父が大切にしていた畑の存続、そして地域の畑を継承しながら
「農業のイメージを変えたい」と魅力を発信し、未来に繋げるため日々奮闘しているのだそう。

きっかけは、生で食べたトウモロコシ

写真

農園を始めたての頃、地元農家さんの見学に行くことが多かった髙田さん。その中で衝撃を受けたのが、生で食べたトウモロコシの味。
こんなにおいしいものがあるのか、という感動をきっかけにトウモロコシ作りを決意したのだそう。 “地域あっての髙田農園”と語る髙田さんは、自分が美味しいと思うとうもろこし作りに励みなが ら、地元の方へ直接販売する方法にこだわった。
今では髙田農園に直売所を設け、対面で販売をすることで地域の方との交流も大切にしているそうだ。年々増える「美味しかったよ」の嬉しい声を糧に、美味しいとうもろこしを追及し続けてい る。

夏の食卓に

写真

朝採れで発送するので、新鮮なうちに生のまま丸かじりして食すのがおすすめ。皮ごとラップに包んでレンジで温めてとうもろこし本来の味を楽しんだり、
優しい甘さを活かしてとうもろこしご飯や、スパイスと炒めたり。甘み弾ける夏野菜を楽しんで。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス