岡山県 瀬戸内市 (おかやまけん   せとうちし)

寒風須恵器 円面硯 [№5735-1332]

円面硯は古代の硯の一種で、上部の平坦面が硯面、その周囲に堤が巡らされています。奈良時代には律令制が確立され、文字の使用が急速に進み、硯と墨は必要不可欠な道具だったようです。 この円面硯は 現代作家が脚部に縦線を入れた文様を描き、 写経の時間等に墨を擦ってご利用いただける丁度良いサイズに制作しています。寒風古窯跡群からも円面硯が出土しています。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:寒風陶芸会館(公益財団法人 瀬戸内市歴史まちづくり財団)

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容量
「寒風須恵器 円面硯」 サイズ上径約5.5cm×下径約10cm×高約4.5cm

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