GZN-04.【岡山の酒】雄町米の定番 純米大吟醸「馨」と純米「美作」
御前酒の定番商品。 華やかな香りの「馨」と 旨味があってキレのいい「美作」 どちらも、御前酒を代表する一品です。 純米大吟醸「馨」・・・上品で爽やかな香り。雄町米ならではの綺麗な米の旨みが感じられます。 純米「美作」・・・「旨みがあってキレがある」とはこのお酒のこと。冷やですっきり、お燗にすれば味に幅が生まれます。 ※ 20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

酒の原材料は「米・米麹・水」。御前酒蔵元では、2019年「全量雄町化」での酒造りを宣言し、取り組んでおります。
酒米のルーツと言われる原生種“雄町″は生産量の9割が岡山県内で栽培されています。
岡山が誇る雄町での酒造りをする事で持続可能な生産・消費に繋げていきたいと考えています。
仕込み水は、蔵の横を滔々と流れる一級河川「旭川」の伏流水(軟水)を地下から汲み上げ、使用しています。
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