岡山県北部にある自然豊かな鏡野町は、昼夜の寒暖差が大きく、美味しいお米を作るのに最適な環境です。 本山精耕園では、この恵まれた土地でドローンを活用した次世代の米づくりに取り組んでいます。 水稲作業の多くをドローンが行うこの方法は、効率的で環境にも優しく、今注目を集める栽培法です。 また、美味しいお米を作るには土づくりがとても大切です。 本山精耕園では、瀬戸内の「かきがら資材」を土壌改良として田んぼにまき育てています。 かきがらにはカルシウムや良質なたんぱく質、天然ミネラル成分が豊富にふくまれており、土からその栄養分をしっかり吸収することで、高品質で美味しいお米が育ちます。 栽培する品種は「きぬむすめ」。 粘りが強く、柔らかい口当たりとあっさりした味わいが特徴で、幅広い層に人気のお米です。 お米に適した気候と土壌、そして“ドローン”と“かきがら”を組み合わせたこだわりの栽培法から生まれた「きぬむすめ」。 ぜひ一度ご賞味ください！ 【地場産品基準】 1：鏡野町内で収穫、栽培、水揚げ等されたもの 【注意事項】 ・画像はイメージとなります。 ・常温便での発送となります。（北海道・沖縄・離島への発送不可となります） ・お申込期限：予定数量に達し次第、受付終了。※天候、収穫状況により予定前に終了する場合もございます。 ・出荷時期：2025年秋収穫したお米をご指定月に精米をして順次発送いたします。天候により出荷時期が前後する場合がございますので、予めご了承ください。 ・多くのお申込みがあった場合、発送までにお時間を要する場合がございます。お申込み順に随時発送となりますので、予めご了承ください。 ・収穫後、準備が出来次第順次発送となります。お届け日の指定はできませんので、予めご了承ください。