『勝ぐり祝い膳』勝勝勝!勝央町ゆかりある縁起物≪勝ちぐり&お米&飯椀≫_S9
勝央町内で栽培され食味分析鑑定コンクールでも優秀な成績を収めた≪ミルキークイーン(精米)≫ 勝央町内の県森林研究所で研究、新品種登録された栗(岡山甘栗)を使用し、さらに厳選した小粒の栗を乾燥させた食べられるお守り≪勝ぐり≫ 岡山県の重要無形文化財指定、木地師の小椋芳之さんが製作した≪鶴山漆器の飯椀≫ この3点をセットにしています。 祝い事(還暦、米寿、卒寿、試験合格)または、勝負事には≪勝ぐり祝い膳≫を召し上がってみてください! ■注意事項/連絡事項■ ※このページを下にスクロールしていただき、【自治体からの情報】をご確認ください。
- 容量
- ミルキークイーン【精米】 ・2合×4袋 ・勝央町産 勝栗(乾燥栗) ・9個入り×3袋 ・勝央町内で新品種登録された岡山甘栗(栗)を使用 鶴山漆器の飯椀 ・1膳 ・岡山県の重要無形文化財指定の木地師が製作
勝ブランド『勝ちぐり』
勝央町は【勝田郡勝央町勝間田】を中心とし、「勝」の字がたくさんつく縁起のいい地名として有名です。
「勝ち」にこだわった地域ブランドの一つ『勝ぐり』です。
地名などの「勝」にゆかりがあるだけではありません!
出陣や凱旋の際の『三献の儀』の作法より「一に打鮑(うちあわび)、二に勝栗(かちぐり)、三に昆布(こんぶ)」と「敵に打ち、勝ち、喜ぶ」との願いを込め『勝利』が成功や出世にも通じることから日本古来さらに中国までも縁起物として勝栗は用いられています。
勝央町産『ミルキークイーン』
ミルキークイーンはコシヒカリをベースに日本で改良された品種です。
勝央町内で大切に育てており、食味分析鑑定コンクールで優秀な成績を収め、もちもちとした食感で甘みが特徴のお米です。
『鶴山漆器の飯椀』
岡山県重要無形文化財指定 木地師 小椋芳之氏の製作品です。
※重要無形文化財とは、日本において同国の文化財保護法に基づいて同国の文部科学大臣によって指定された、無形文化財のことです
これら3点をセットにしました!
必勝祈願の施してある勝ぐりを勝央町産のミルキークイーンと一緒に炊き込みます。
炊きあがったものを鶴山漆器の飯椀によそい、召し上がってください。
風格があり、おいしさもさらに引き立ちます。思わずワクワクしてしまいますよ!
「これが勝央町の味?!」と感動していただけること間違いなし。