[№5757-0071]【岡本徹正作】桜湖抹茶茶碗
平成7年に陶芸作家岡本徹正が町の依頼を受け町木である桜の木を灰にして釉薬にし、焼き上げた桜湖焼を開発致しました。春には5千本の桜が咲く三休公園民話の村陶芸教室。いくつもの細やかな手作業の中から生まれた「桜湖抹茶茶碗」その鍛え抜かれた技と魂を込め、制作致しました。手に馴染む使いやすさと自然の恵みをお手元にお届けします。 工芸品 食器 地場産品基準第5条3類:全製造を町内で行う ※画像はイメージです。 ※手作りのため焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。
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