広島県 三次市 (ひろしまけん   みよしし)

~三次のシャルドネ尽くし~TOMOEのシャルドネワイン堪能 3本セット ワイン 受賞 飲み比べ ワインセット ギフト 三次市/広島三次ワイナリー[APAZ034]

TOMOEのシャルドネシリーズを堪能できるおすすめセットです♪ よく冷やして三次のシャルドネを飲み比べてみてください! 〇TOMOE シャルドネ待月 レモンコンフィ、和柑橘、黄色いりんごのような果実香にスイカズラの花が穏やかに香る。 時間の経過とともにバナナのような印象も覗かせる。 穏やかに立ち上る樽由来のバニラの香りに、カラメルのようなニュアンスが溶け込む。 香りはやや控えめながらも、果実味と樽の風味が融合する上品な一本。 日本ワインらしい凛とした、しとやかな佇まい。ゆっくりと増す複雑性。 爽やかな柑橘の果実味から、伸びやかな酸味。ふくよかでこくのある果実味。 冷えた時と温度が上がった時の香り、味わいの変化も楽しんで。樽熟成9か月。 〇TOMOE シャルドネクリスプ レモンピールや金柑のような果実香にカモミールの花、マーガレットなどの香りか調和し華やか。 ほのかにみかん蜜を思わせるフレーバーが花開き豊潤。 果実味あふれる柔らかな味わい、柑橘系果実の爽やかな風味、心地よい酸味が魅力。 ぶどうの熟した旨味とフレッシュな酸味とを備えたバランスに長けた一本。 〇TOMOE シャルドネリザーブ 樽熟成によってもたらされた穏やかさと濃縮感を保ちつつ、すっきりした後味を堪能できるエレガントな印象。 ワイン全体に陰影を造り、立体感のある1本に仕上げました。 レモンやグレープフルーツなど柑橘系果実のアロマ、レモングラスがほのかに香る。 ナッツのような芳ばしい香りが加わり、ゆっくりと複雑性が増す。 タイトで引き締まったボディながら、フレッシュな果実と樽の融合が楽しめる、清々しい味わい。 ※三次産ぶどう100%使用。 _______________________________ ■ご注文に関する注意事項■ ※箱のパッケージが変わる場合がございます。予めご了承くださいませ。 ※20歳未満への酒類の販売及び飲酒は固くお断りしています。 ※配送日のご指定は、出来かねますのでご了承ください。 ※ご不在の予定がある場合は、備考欄にご記入ください。 (不在ご連絡がなくお受け取りができなかった場合の再配送はできかねますので、予めご了承くださいませ。) _______________________________

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容量
TOMOE シャルドネ 待月  1本(750ml) TOMOE シャルドネ クリスプ 1本(750ml) TOMOE シャルドネ リザーブ 1本(750ml) ※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。 ※ヴィンテージは新しいものをお送りしています。 ※ヴィンテージの表記(年数)が製造状況によって変更になる場合がございます。

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情熱が生み出す最高の日本ワイン!

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三次ワイナリーは広島県一のブドウの産地、三次市でスタッフの熱い思いとたゆまぬ努力の蓄積により事業を展開しています。
自社園・専用圃場を確保し、三次産100%のブドウと清らかな水を使用したこだわりのワイン造りに努めています。収穫時は、全て手摘みで行い、一つひとつを選別しながら丁寧に行います。
醸造現場には、最新の設備を完備。理想の味を追求するとともに、安心・安全なワイン造りにも取り組んでいます。
造り手一人ひとりのたゆまない努力が、この土地ならではの味わいにつながっています。
※一部、原料使用に輸入ワインもございます。各返礼品の記載内容をご確認ください。

ワインと生きる造り手たちからのメッセージ

三次ワイナリー 醸造長 太田 直幸

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ブドウ栽培は、手を掛ければ掛けるほど良くなるわけではない。
自然の絶え間ないサイクルに加わり、ブドウ自身の生きる力を最大限引き出すことが、私たち畑を管理するスタッフの仕事です。
造り手の意欲をかき立てるこの地で、もっともっと品質を上げていき、最高においしいワイン造りを追求し、そして自信を持ってワインを送り出 しています。

三次ワイナリー 醸造スタッフ 伊藤 哲也

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ワインに出会うということは、人と出会うことと同じで、ワインを通じた造り手たちとの対話を楽しんでほしい。一口、二口と口に含むたびに、新たな発見があり、無限の宇宙が広がるはずです。ただ味わうのではなく、どこの産地でどんなブドウを使っているのかなど、ほんの少し意識を向けてみてほしいですね。きっと、いつも以上の味わい深さを感じると思います。

みよしのおすすめワインのお礼産品

みよしのワインと地酒を堪能できるお礼産品!

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みよしの自然とふれあう 霧の海

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四方を山々に囲まれ、江の川・西城川・馬洗川の3本の川が巴に織りなす三次盆地は、秋から早春にかけて早朝に霧が立ちこめ標高400m以上の山々に登ると「霧の海」を見ることができます。
朝起きて霧が深く立ち込めていることは、三次では天気のよい証拠です。ときに街は昼前まで霧に包まれていることもあります。
寒くなるほど霧につやが出て、特に冷え込んだ初冬の早朝は、日の出とともに霧は色を変えて千変万化し、それに伴って島々(山々)も消えては現れたりと、その様は幻想的で神秘的。
三次市の山から色々な表情の「霧の海」を堪能できます。

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奥田元宋・小由女美術館

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奥田元宋・小由女美術館は、文化勲章受章で日本画家・奥田元宋先生と文化功労者で人形作家・奥田小由女先生の故郷に対する思い入れと夫婦の名を冠した美術館です。
日本画の「平面」と人形の「立体」をいう異なる芸術様式の共鳴、そして三次市の自然と芸術との共鳴を目指し、美術・芸術文化の振興の役割を担います。

奥田元宋作品の重要なモチーフである“月”にちなんで実際の月を美しく見せるロビー設計、『元宋赤』を彷彿させるシンボルツリーのイロハもみじなど、随所にこだわりが盛り込まれた、建築物としての美術館の素晴らしい意匠となっています。

450年の伝統を誇る 鵜飼い

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鵜飼は、潜水して魚を捕食する鵜の習性を利用して天然鮎を獲る伝統漁法です。
古くは奈良時代から行われていたと言われる「鵜飼」。古事記や万葉集にも登場しており、柿本人麻呂や大伴家持らも歌に詠んでいます。三次の鵜飼は戦国時代に溯り、毛利氏との戦いに敗れた尼子軍の落武者が始めたといわれています。後に三次藩主となった浅野長治が改良を加え、保護育成して現在の形になったそうです。

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三次鵜飼の特徴は、鵜匠が操る手網が6.75mと全国で一番長く広範囲でダイナミックな鵜の狩りが見られること、また鵜匠が前先頭も兼ね、一度に8羽の鵜を統率することにあります。鵜が鮎を捕える瞬間を逃さず船の行く手にも留意する、脈々と受け継がれた伝統技は、回遊式と呼ばれる鵜船と遊覧船が並走する方法で間近に見ることができます。
(また、友好都市・中国四川省から贈られた他で見ない日本で1羽の珍しい白い鵜も活躍しています。)

妖怪のまち三次に『もののけミュージアム』誕生

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三次市では、≪稲生物怪録≫という、江戸時代後期に実在した16歳の少年、稲生平太郎(後の武太夫)が体験したとされる妖怪物語が今に伝えられています。30日間にわたり出現する様々な妖怪や怪異に脅かされますが、最後まで耐え抜いた少年の勇気を取り上げたものです。
このような内容は珍しく、また実在の人物や場所が登場するところも注目を集め、全国に絵巻、写本など様々な形で広がっていきました。

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三次市は、平成31年春に妖怪博物館「三次もののけミュージアム」が誕生します。妖怪研究家で、日本一の妖怪資料蒐集家である湯本豪一氏から、約3,000点の資料を三次市に寄贈していただきました。これらは私たちの生活に古くから妖怪文化が、多種多様な形で広がりをみせ、どのように親しまれてきたのかがわかる貴重な資料です。
日本妖怪博物館は、≪稲生物怪録≫と「湯本豪一コレクション」を核として活用し、妖怪を通じて人々の創造力をはぐくむ場を提供します。また、地域の方々とも連携し、文化・芸術活動をサポートしながら、「まちづくり」の一翼を担っていきたいと考えています。

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