野菜が好きになる やさいくだものかるた
筆の都くまの町で生まれた「やさいくだものかるた」です。 熊野町の筆を使い、熊野町在住の友禅工芸士(東京友禅)が色鮮やかにやさしく落ち着いたタッチで描いています。 普段見ることの少ない野菜や果物の絵が好奇心を育て、かるた遊びが想像力を育むように工夫してありますので、 作者の思い出が添えられた「こぼれ話(余談)」ととともに、お楽しみください。 【遊び方の工夫】 ●好きな野菜や果物を探す ●今日食べた野菜や果物を探す ●テーブルを畑にみたてて野菜や果物を育てる遊びをする 【東京友禅とは】 手描きの着物で、別名『江戸友禅』とも呼ばれます。 伝統的工芸品として指定されており、京友禅や加賀友禅と並ぶ高級着物として有名で、日本だけでなく海外でも人気が高い着物です。 なお、アトリエ蘇陽では、構図・下絵・地入れ・糸目置き・色挿し・仕上げなど、ほぼすべての工程を1人で行っています。 【送付元】アトリエ蘇陽
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