A068 フレスコ版画「幽玄~国宝瑠璃光寺五重塔」
室町時代に栄華を誇った大内氏が建立した国宝瑠璃光寺五重塔。その幽玄な世界を捉えた、光の写真家 今村久仁生氏の写真作品を、上質な漆喰の主成分を施した特殊紙に、耐光性に優れた高級顔料を用いて、大一写真工業独自の版画技法「ルネアグラフ」で制作した珠玉のフレスコ版画です。
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- 容量
- 画寸:30.0cm×43.5cm 額寸:46.7cm×61.8cm ・作品証明書付き(作家直筆サイン、限定番号入り) ・額装:アンティーク調いぶし金色額、高平面アクリルガラス付
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