山口県 萩市 (やまぐちけん   はぎし)

萩焼 掛花入(うずくまる)|HG000746

「うずくまる」という名は、人が膝をかかえてうずくまるような姿に由来しています。もともとは穀物の種壺や油壺として使われたものを、茶人が花入に見立てたものです。シンプルなので、茶花はもちろん、洋花も映えます。壁にかけるだけでなく、置いてもお使いいただけます。底の部分は、成形の際にろくろから糸で切り取った跡を残す糸底となっています。 伝統的な製法を大切にし、釉薬(ゆうやく)は灰から手作り、土には自ら下関市豊北町で掘ってきた赤土をブレンドしています。登り窯で焼いた萩焼の魅力をぜひ多くの方に体感していただきたいという思いから登り窯で焼成しています。

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容量
幅10.4cm×高さ10.0cm 口径8.3cm ※金具を含む幅10.6cm ※一点限りの商品です

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