萩焼 壺 |HGH00066
ピンク紫っぽい色と青っぽい色が見られる壺です。 薪の炎にさらされて釉薬がよく溶け、土の中の石が表面に出てきています。 口辺はややゆがみを持たせています。 伝統的な製法を大切にし、釉薬は灰から手作り、 土には自ら下関市豊北町で掘ってきた赤土をブレンドしています。 登り窯で焼いた萩焼の魅力をぜひ多くの方に体感していただきたいという思いから登り窯で焼成しています。 20.5cm x 高さ24cm 口径7.5cm
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