百年続く「村のまかない飯」いり飯のもと 3パックセット 《90日以内に出荷予定(土日祝除く)》【配送不可地域あり】(離島)
この歴史ある佐那河内村の嵯峨地区で100年以上伝承されてきた郷土料理。 地域住民が水路の清掃や草刈りといった共同作業をした後に、 みんなで談話をしながら食事をする習慣があったそうです。 お疲れ様でした。と感謝の気持ちを込め、村のお母さんたちが「まかない飯」として振る舞ったのがいり飯でした。 炊き上がったご飯に酢醤油で漬けたいりこを混ぜ合わせた、とてもシンプルな郷土料理です。 いり飯にすだちを搾って食べるのが佐那河内流。 ※画像はイメージです。 ※離島(沖縄本島は除く)は配送不可。 ※保存方法:冷蔵(10℃以下) ※原材料:醤油(<国内製造>国産、遺伝子組み換えでない丸大豆・小麦を含む)・米酢(<国内製造>国産米使用)・すだち果汁(徳島県産)・いりこ(香川県産カエリ)・砂糖(鹿児島県粗糖) ※いりこは稚エビ・カニ・イカ等、稚魚が混ざる漁法で採取されたものを使います。 ※お召し上がり方:3合の炊き上がったご飯に本品を全て入れ、良く混ぜ合わせてから15分ほど蒸らして出来上がりです。
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