さぬき讃フルーツ「ハウスしらぬひ」約3kg 【令和6年12月~令和7年1月発送】
ポンカンと清見の品種からできたみかん、「しらぬひ」は、育てるのに環境や土壌条件など栽培条件も限られ、ハウスでの栽培がほとんどです。糖度は13度以上と甘味が強く、酸味がほとんどない、みかんの粒が一つ一つしっかりしていて高級みかんと言えます。香川県推奨制度「さぬき讃フルーツ」の基準を満たした高品質果物です。
19,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 約3kg(8~15玉)化粧箱 サイズ: 5L~L
さぬき讃フルーツ 不知火(施設栽培、長期貯蔵)
さぬき讃フルーツの品質基準
秀品ランク、平均糖度13.0度以上、クエン酸1.0%以下
美味しさと食べやすさから大人気

香川県内の主な産地・・・高松市、観音寺市、善通寺市、三豊市、土庄町(施設・露地栽培含めて約64haで栽培)
デコポンの名称で知られている
不知火は、清見と中野3号・ポンカンを交配したものです。愛嬌ある形から一般的に「デコポン」の名称で認知されていますが、「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標で、条件付きで利用許諾されているため、使用にあたっては注意が必要です。
おいしさにこだわった独自技術

【酸抜けを促進させた施設栽培】
施設栽培による省加温栽培と県独自の点滴かん水技術により、酸抜けを促進させた高品質果実の生産技術を確立しました。
【夏季までおいしさを保つ長期貯蔵】
果実を1個ずつフィルム包装し、低温で貯蔵することにより、5月以降にも高品質な「不知火」の出荷が可能になりました。

さぬき讃フルーツ
【さぬき讃フルーツ推奨制度について】
香川県では、県オリジナル品種を中心とした果物で、県で認定した生産者が栽培し、糖度など一定の品質基準を満たしたものを「さぬき讃フルーツ」として推奨しています。
【さぬき讃フルーツの意味】
「サンサンとふりそそぐ太陽のもと、生産者が心を込めて大切に育てた、香川自慢の果物であること」が伝わるよう、太陽の「SUN」、香川産の「産」、賛美の「賛」に、讃岐の「讃」の漢字を当て、消費者にわかりやすく、心に強く印象づけられるよう命名しました。
【ロゴマーク】
ロゴマーク全体はサンサンとふりそそぐ太陽の恵みを受けて、「あっと!驚く美味しさ」を表現しています。
また、四季折々の豊かな自然や風土の中で育まれた「香川のフルーツ」の魅力が大きく広がっていくイメージを渦巻きの模様に象徴させ、「香川のフルーツ」がイキイキと飛ぶように育っていくさまを3色の線で表現しています。
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