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「さぬき讃フルーツ」 さぬきひめ 約800g 【令和6年1月~2月発送】

光沢のある果肉で、果汁あふれる柔らかくジューシーな食感の香川県オリジナルいちご「さぬきひめ」の中から香川県推奨制度「さぬき讃フルーツ」の基準を満たした高品質果実です。

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容量
約400g(10~18粒)×化粧箱2箱 サイズ: 4L~L

※クール便対象 配送できない地域がございます※

・伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
・小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)

さぬき讃フルーツ さぬきひめ

香川県では、県オリジナル品種を中心とした果物で、県で認定した生産者が栽培し、糖度など一定の品質基準を満たしたものを「さぬき讃フルーツ」として推奨しています。

さぬき讃フルーツの品質基準

秀品・優品ランク、13g(L果)以上

「さぬきひめ」の来歴

「三木2号」(母)と「さがほのか」(父)の交配により育成して、平成21年に品種登録されました。
登録品種名は「さぬき姫」ですが、流通段階では「さぬきひめ」と表示することとし、現在、約42haで栽培され、約1,650tの果実が、京阪神及び県内市場を中心に出荷されています。

香川県内の主な産地・・・高松市、丸亀市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、三木町、綾川町

上品な味わいのかわいいイチゴ

光沢のある果肉は、柔らかな食感で、ひと口食べれば果汁が多く爽やかで上品な味わい。香りも豊かで、甘く深みのある香りが口の中に広がります。果実は大きく、やや丸みを帯びたおむすび型で、まるまるっとした形が愛らしい。

香川独自の栽培技術

写真
香川県のイチゴ栽培の9割以上は、地面から離れたところで栽培されています。果実が空中にぶら下がっているため、日光が均一に当たるので、色、大きさ、形の良いイチゴができます。
このような栽培方法の主役は、香川県オリジナルのイチゴ養液システム「らくちん栽培」で、平成8年に香川大学、JA香川県、香川県農試が共同で開発しました。
腰をかがめず立ったまま作業ができるので、「らくちん栽培」と名付けられました。

栄養とおいしい食べ方

イチゴには、野菜・果物の中でも、ビタミンCが豊富に含まれています。
また、イチゴは、先端(果頂部)の方が糖度が高いので、へたの方から2回に分けて食べると、最後までおいしく食べることができます。

さぬき讃フルーツ

さぬき讃フルーツ

【さぬき讃フルーツ推奨制度について】
 香川県では、県オリジナル品種を中心とした果物で、県で認定した生産者が栽培し、糖度など一定の品質基準を満たしたものを「さぬき讃フルーツ」として推奨しています。

【さぬき讃フルーツの意味】
 「サンサンとふりそそぐ太陽のもと、生産者が心を込めて大切に育てた、香川自慢の果物であること」が伝わるよう、太陽の「SUN」、香川産の「産」、賛美の「賛」に、讃岐の「讃」の漢字を当て、消費者にわかりやすく、心に強く印象づけられるよう命名しました。

【ロゴマーク】
 ロゴマーク全体はサンサンとふりそそぐ太陽の恵みを受けて、「あっと!驚く美味しさ」を表現しています。
 また、四季折々の豊かな自然や風土の中で育まれた「香川のフルーツ」の魅力が大きく広がっていくイメージを渦巻きの模様に象徴させ、「香川のフルーツ」がイキイキと飛ぶように育っていくさまを3色の線で表現しています。

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