さぬきワイナリー ソヴァジョーヌ・サヴルーズ
香川大学農学部が研究開発した、赤ワイン専用のぶどう品種「香大農R-1」を、さぬきワイナリーと契約している農家にて栽培を委託し、醸造されたワイン。 「香大農R-1」で醸造したワインには、品種の特徴が強く現れ、アントシアニンを大量に含みます。 「カベルネソーヴィニオン」や「マスカットベーリーA」などの赤ワインの代表的品種で醸造したワインに比べ、アントシアニンを2~3倍、ポリフェノールを約2倍多く含んでいます。 このため濃厚な色合いとなりますが、飲み口はまろやかで、渋味がなく、新酒として味わうのに適した酒質です。 なお、名称の「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ」は、フランス語で「芳しき野生の乙女」の意味。 野生ブドウに由来するブドウ品種の生い立ちにちなんで名付けられました。 ■注意事項 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 提供元:株式会社 久本酒店 【関連ワード】 ワイン 赤ワイン ブランドワイン 香大農R-1 さぬきワイナリー 醸造されたワイン アントシアニン ポリフェノール 濃厚な色合い まろやか ソヴァジョーヌ・サヴルーズ 久本酒店 750ml×1本 香川県 高松市





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