組手 掛け時計
香川県産のヒノキを使い、香川の伝統工芸「組手(くで)障子」の技法で制作した組子細工を施した掛け時計です。 「八重麻の葉(やえあさのは)」と呼ばれる紋様には「麻の葉紋様」よりもさらに強力な「魔除け」の力があると昔から信じられており、人々の暮らしに彩を与えてきました。 精度の高い緻密な模様を作るためには、正三角形の内部に組み込むさまざまな「葉(は)」と呼ばれる木片が必要で、隙間なく組み合わせるためには熟練の技術が必要です。 単三電池 1本で動く電波時計のムーブメントを使用しており、乾電池を入れるだけで、自動的に時刻合わせが出来ます。 【サイズ(幅W×奥行D×高さH)(mm)】 327×376×50 ■注意事項 針がそのまま触れる構造なので、電池を入れる際に動き始めた針に触れないようにご注意ください。 ※説明書には記載しています。 在庫が無い場合、ご注文からお届けまで約1ヶ月ほどお時間をいただきます。 提供元:組手幸房 階 【関連ワード】 時計 掛け時計 掛時計 壁掛け時計 壁時計 壁掛け 電波時計 電波 組手障子 組手 ヒノキ インテリア レトロ モダン 香川県 高松市





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