菓子工房 遊々椿 幸せ運ぶ「おいり」セット お祝い ギフト 母の日 引き出物
天正15年(1587年)頃、香川県の西(西讃)の城主、生駒公の姫君のおこしいれの際に、城下のお百姓がお祝いにと五色のあられを煎った物を献上したことに始まったのが「おいり」です。 その食感は、カリッとした歯ごたえはありますが、口の中で一瞬で溶けてなくなってしまう非常に軽い口どけ。 また、そのかわいい彩りが見た目にも楽しめます。 観音寺市 地場産品基準( 総務省 告示 第 179 号 第 5 条 - 3号) 市内の工場において、原料であるもち米を蒸す、炒る、着色などのすべての工程を行い、製造、加工したものです。 ※画像はイメージです。 事業者:遊々椿株式会社
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- 容量
- ・「白わくおいりと鯛」1個(角容器に鯛を模った米菓子とおいりの詰合せ) ・「筒おいり15g」2個(60mm×110mmの透明容器、帯は季節によって変更されることがあります) ・「ハートおいり10g」2個 計5個のセット


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