夏会期　2025年8月1日（金）～ 2025年8月31日（日）に使用できる「作品鑑賞パスポート」です。 ・パスポート１枚につき、瀬戸内国際芸術祭2025の作品として芸術祭の開催日に公開している作品を、各１回限り鑑賞できます。 【パスポート表紙写真（メインビジュアル）は、さぬき市で撮影されました！】 今回のメインビジュアルは瀬戸内国際芸術祭2025の新規エリアとなる本市津田の海において、市内外の中学・高校生等約50名によって撮影されました。 このメインビジュアルは、原研哉がデザイン、上田義彦が撮影したもので、瀬戸内海の、見慣れた風景の中に巻き起こる特異な時間、すなわち「瀬戸内国際芸術祭」を詩のような写真表現で演出されたものです。また、海のイベントの再来を告げると同時に、またその海に帰ってきたいという気持ちを、人々に湧き上がらせるビジュアルになっています。 【さぬき市での開催日】 夏会期：2025年8月1日（金曜日）～8月31日（日曜日）31日間 ※作品鑑賞パスポートでは、さぬき市以外のエリアについても、公開している作品を各１回限り鑑賞できます。 ※画像は只今準備中です。 ※こちらは、総務省告示第179条第5条第8号イに基づく高松市、丸亀市、坂出市、観音寺市、東かがわ市、三豊市、土庄町、小豆島町、直島町、宇多津町、多度津町、岡山市、玉野市との共通返礼品です。