瀬戸内のオリーブ 苗木 1本 植物
小豆島で育てられたオリーブ苗木をお届けします。 オリーブは自家受粉しにくく、異種間交配で実がつくので、実をつけるには2種類以上の品種を育てるのがお勧めです。 植木鉢に植えて観葉植物として育てるのもお勧めです。 四葉のクローバーを見つけると幸せになれるという「言い伝え」があるように、オリーブの島「小豆島」では「ハートの形をしたオリーブの葉っぱ」を見つけると幸せになれるといわれています。しおりにしてお財布やポーチに入れて持ち歩くと幸せがおとずれるかも。 ◆育て方 【栽培環境】 オリーブは日光を好みます。日当たりが良好な場所を選びましょう。 【水やり】 土の表面が乾いたら、少し流れ出るくらいたっぷり与えます。夏場以外は水のやりすぎにご注意下さい。苗木が水分を吸収しない時季に水をやりすぎると根腐れをおこし、枯れの原因となります。 ◆その他 葉表面に白い斑点が見える場合がありますが、これは水分が蒸発した跡であり、農薬または病気ではありません。 冬になり気温が低下すると苗木は樹勢回復の為、水分を吸わなくなり葉が落ちやすく黄色になりますが、春になると新芽がつきます。 ぜひご自宅でオリーブを楽しんでみてはいかがですか? ※画像はイメージです。 ※出荷時期や品種等によって成長が異なるため、多少サイズにバラつきがあります。
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