四国こんぴら歌舞伎大芝居 座布団 金丸座 大入 ざぶとん 和風 かぶき カブキ 金毘羅大芝居 香川 琴平 F5J-912
天保6年(1835)に建てられた現存する日本最古の芝居小屋、旧金毘羅大芝居「金丸座」(国指定重要文化財)で「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の開催に合わせ、ANAが旧「金丸座」に寄贈した品と同じ仕様の座布団をより多くの方に琴平町を応援していただくために特別にご用意しました。 ■「四国こんぴら歌舞伎大芝居」とは 金毘羅大芝居「金丸座」で行われる歌舞伎講演。昭和60年から開催され、全国から歌舞伎ファンが訪れる春の風物詩です。 施設の改修やコロナ禍を経て、2024年4月、5 年ぶりに開催されました。 ■座布団について 香川県内の職人が一点一点丁寧に製作した、金丸座で使用されている座布団と同じ仕様のものです。 デザインは香川県立琴平高等学校美術部の生徒さんが考案し、四隅に伝統的な波の模様、中央に「大入(おおいり)」、「金毘羅大芝居」の文字が配置されており、波が押し寄せるようにたくさんの方が金丸座を訪れてくださるように、との思いが込められております。
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