愛媛県 松山市 (えひめけん   まつやまし)

【10万円】アニメ火の鳥「エキストラ出演権」(入浴優待券)

①道後温泉公式サイトへの記名(希望者のみ) ②プロジェクトメンバー名刺 ③オリジナルアニメーション「火の鳥“道後温泉編”」エキストラ出演権【先着10名】 ④道後温泉本館 神の湯階下フリーパス(5年) ⑤道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 入浴優待券(大広間4枚) ⑥刻太鼓(ときだいこ)を叩くことができる権利

100,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量

写真
【プロジェクトメンバー名刺】

寄附額に関わらず、ご寄附いただいた方全員をプロジェクトメンバーに認定し、名刺をお送りいたします。
デザインは、道後オンセナートのロゴマークなどを手掛けたデザイナー井上真季氏にご協力いただき、火の鳥とコラボレーションしている今ならではのデザインとなっています。
お一人様につき100枚、ご本人様のお名前を印字してお送りします。
ぜひご活用いただき、私たちと一緒に道後温泉本館の魅力を発信していきましょう!

写真
【オリジナルアニメーション「火の鳥“道後温泉編”」エキストラ出演権】 ※先着10名様限定

道後温泉本館は、令和6年末の完了を目指し、営業しながらの保存修理工事を行っています。期間中ならではの魅力を発信するため、「道後温泉本館」と手塚治虫のライフワークといえる「火の鳥」がコラボレーションした「道後REBORNプロジェクト」を実施しています。今回、道後温泉本館保存修理工事寄附の募集に際し、「道後REBORNプロジェクト」で制作します『オリジナルアニメーション「火の鳥“道後温泉編”」』にエキストラ出演できる権利を新たに設けました。
ご応募いただいた方には、オリジナルアニメーションへのエキストラ出演に加え、エンドロールで出演者様(寄附者ご本人様)の氏名を掲載します。また、オリジナルアニメ発表後にDVDをお送りします。
【第2話】
■寄附申込締切日:2019年11月22日(金) 
■必要書類提出締切日:2019年11月28日(木)
【第3話】
■寄附申込締切日:2019年12月20日(金) 
■必要書類提出締切日:2019年12月27日(金)

(募集条件)
・第2話(2020年1~3月発表予定)の受付は終了しました。第3話(2020年夏以降発表予定)出演となりますので、ご了承ください。
・エキストラ出演は、道後温泉本館周辺を訪れた通行人での出演を予定しています。なお、声・セリフの出演はありません。
・寄附の性質上、エキストラ出演の対象は寄附者ご本人様限定となります。
・寄附者ご本人様の顔および全身が写っている写真および出演承諾書(身長や年齢等の記載必要)を松山市(道後温泉事務所)へ返送いただき、画像をもとに手塚プロダクションがキャラクターを制作します。なお、お預かりした写真は、後日返却します。
・ご本人様をモチーフにしたキャラクター画像について、ご本人様に校正・確認を依頼する場合があります。
・ご本人様をモチーフにしたキャラクター画像の著作権は、全て松山市に帰属します。
・ご本人様提供の必要書類等は、道後REBORNプロジェクトの実施事業者である(株)ポニーキャニオンおよびアニメーション制作の(株)手塚プロダクションと共有させていただきます。

写真
【道後温泉本館 フリーパス(木札)】

明治~大正にかけて、入浴チケットの代わりに、木製の湯札が定期券として使用されていました。その湯札をモチーフにした木札に寄附者のお名前を刻印してお送りします。
寄附金額によって有効期限が異なり、裏面には、道後温泉の椅子や桶にも実際に使用されている焼き印が押印されています。
是非この木札をもって道後温泉本館へお越しいただき、当時の雰囲気を感じながらご入浴をお楽しみください!

※この木札は、障がい者支援施設のご協力をいただき制作しています。
※転売、譲渡、返金、換金、料金の追加によるコース変更不可
※ご本人様のみ利用可、期間中は何回でも入浴可。
※階下相当、工事期間中も同様。
※入金確認後に作成するため、申し込みから1~2ヶ月程度お時間がかかります。

写真
【道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 入浴チケット】

平成29年12月にグランドオープンしたばかりの新湯です。
聖徳太子の来浴伝説の残る飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋で、館内は愛媛の伝統工芸と最先端のアートがコラボレーションした作品で彩られています。
温泉による「癒し」と、伝統工芸とアートによる「感性の刺激」をお楽しみください。

※転売、譲渡、返金、換金不可。
※紙チケットは切り離し無効、ご本人様と同行の方も利用可。
※料金の追加によるコース変更不可。

写真
【刻太鼓(ときだいこ)を叩くことができる権利】

道後温泉のシンボルである屋上の赤い塔屋「振鷺閣(しんろかく)」には、明治時代から変わらぬ太鼓がつりさげられています。
この太鼓は「刻太鼓(ときだいこ)」といい、明治時代から今現在まで、道後の町の人々に時刻を告げています。
日本の音風景100選にも選ばれた音色を叩くことができる、またとない機会です!

※申し込みフォームにてお申し込みいただいた方に、後日、日程調整の用紙をお送りいたします。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス