愛媛県 松山市 (えひめけん   まつやまし)

<月間30セット限定>松山市千舟町産クラフトビール12本セット

2019年、愛媛県松山市に誕生した、とても小さな醸造所です。 たくさんの人に「ビールのおいしさと多様性」を伝えたいから、次々と新作にトライする一方、ビールの国際大会「International Beer Cup 2019」で金賞を受賞するなど、高品質のものを作り続けています。 オーダーをいただいたタイミングで、その時々の旬なクラフトビールを小瓶(330ml)で2〜6種類を12本、お届けします。どんなビールが届くかは、お楽しみ。 無濾過、非加熱処理なので、要冷蔵になります。

30,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
330mlオリジナルクラフトビール12本セット

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ビールのイメージを変える新星ブリュワリー

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味覚のチャレンジは、これまでの嗜好や、もしかしたら、これからの人生を少しだけ変えるかもしれない手軽で意味のあるチャレンジ。ワイン一辺倒だった私が、ビールのイメージを大きく変えたのが、今回ご紹介する「DD4D BREWING & CLOTHING STORE(ディーディーフォーディー ブリューイング アンド クロージングストア)」のビールです。
  
四国は愛媛県の県庁所在地、松山市。その中心部にある洋服のセレクトショップ兼ビール醸造所の「DD4D BREWING & CLOTHING STORE(以下、DD4D)」は、ファッションとビールを同じ空間で楽しめる、全国的にも珍しい醸造所。誕生した2019年に、国際的な審査会で金賞に輝くなど、確かな技と独創性あふれる味で、注目を浴びています。

香り、味わい、ワインのような楽しみ方

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ビールといえば、キンキンに冷やし、泡の細やかさや喉越しを楽しむものと思いがち。でも実は、注いだ瞬間に香るアロマ、色、口に含んだ瞬間の味、温度変化も合わせてゆっくりと味わうボディと、まるでワインのように複雑に堪能できるお酒なのです。そう気づかせてくれたのが、DD4Dのビールでした。

世界各地の醸造所がその出来を競う、ビールの国際大会「International Beer Cup 2019」で、コブミカンを使ったサワーエールが金賞に輝くなど、クオリティはお墨付き。何を飲んでも、「えっ?!」「おお」「うわっ!」と、いろんな感嘆符が口から飛び出てきます。

今回は、そんな実力派の新星ブリュワリーから届く、スタイルや味の違いを楽しむクラフトビールのセットをご紹介します。ビールという飲み物の“思い込み”から放たれるDD4Dの魅力も、一緒にお伝えしますね。

ファッションとビールを同じ空間で楽しむ

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松山市の中心地を東西に走る大通り「千舟通り」。通り沿いを歩いていると目に付く、レンガ壁に並ぶ「DD4D」の文字。ショーウィンドウからは洋服しか見えませんが、店に入ると、レジの背面にクールに並んだビールの注ぎ口と、奥には、貯蔵タンクがガラス越しに見渡すことができます。

洋服と醸造所が同じ空間にあるのは、もともとDD4Dが20年以上、地元のファッションを牽引してきたセレクトショップだったから。そこに醸造所を併設したのは、オーナーのご長男、山之内圭太さんです。

留学先で、ビールの文化にのめり込む

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圭太さんは大学時代の2012年、旅先のカナダでクラフトビールに出合います。家庭で手作りする文化と多様な味わいに「どんどんのめり込んでいきました」。帰国後、東京の大手企業に就職。経理部で働きながら、週末は近所の醸造所に通い、海外の文献を読み込み、ブルワー(ビールの醸造家)としての技と知識を積んでいきます。

プロのブルワー(ビール醸造家)に転身したのは、新しくできる醸造所からオファーを受けて。しかも、味の方向性など製造のすべてを任されるヘッドブルワーの採用でした。

「自分の思い描いたビールを作れるのはとてもラッキーでした。僕は、カナダやアメリカの現地で経験したように、『こんなもの』という固定概念がなくなるようなビールの多様性を表現したかったのです」

ブルワーの才能がすぐに花ひらく

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洋書で蓄えた基礎知識に、会社員時代のたまものであるエクセルの能力が加わり、緻密な計算式に基づくレシピを作成。翌年には、国際大会の4部門で受賞するという快挙を遂げます。

「“引き算”による評価、と言われるビールの世界。渋味がないか、金属臭がないか、酸化してないか。いかに雑味を取り除くかが肝で、特に水は大事です。高い水準をクリアした上で、新しい味を生み出しています」

東京からUターン。家業と醸造家の両立

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ブルワーとして最高の滑り出しをして3年が経ったころ、地元・愛媛に住む父親が体調を崩します。故郷に戻る覚悟を決めた圭太さんは、これまでのノウハウを生かし、妥協なく設備を整え、1年かけて洋服店の半分を醸造所に改装。2019年にUターンし、地元で醸造家として再スタートを切ります。

故郷・愛媛だからこそできるビールがある

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DD4Dのある松山市は、まちの機能がぎゅっとコンパクトに集まっていて、20分ほど車を走らせれば、海、山と自然があふれるとても暮らしやすい街。瀬戸内の穏やかな気候と一緒で、人も温かいのです(私も、この風土が気に入って引っ越してきた移住者の一人)。

圭太さん自身も、改めて故郷を見つめ直してみると、「ビールづくりにはおもしろい風土」だということに気づいたといいます。

「“超”軟水で、どんなスタイルのビールでも作ることができるし、何より、地域が温かく応援してくれることがとても大きいです。香り高い、間引きした伊予柑や特産品のはだか麦とか、意識的に地元の食材を使うようになりましたね」

新作続々と。どのビールが届くかはお楽しみ

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DD4Dの特徴は、次々と新作を生み出すこと。得意とする、原料のホップが効いた「IPA」、乳酸菌で発酵させる「サワーエール」をはじめ、年間40種類を作っています。

「人の好みは千差万別です。いろんなスタイルで、いろんな副原料を試し、たくさんの人にビールのおいしさを届けたいと思うからこその仕掛けです」
 
お礼の品として今回ご紹介する、330mlの瓶詰め12本セットは、オーダー時期の、旬のビールからセレクト。「できるだけいろんな味を楽しんでほしいから、種類がたくさんあるときは違うものをお届けします」と圭太さん。
 
無濾過、非加熱処理なので、瓶の中は酵母が生きたまま。味わい深さの感動は瓶でも十分過ぎるほどです。

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挑戦の物語をプランを通して味わってみる

世界各国を旅した圭太さんは言います。
「自分たちもやっていて楽しいこと、誰もやってないことに挑戦するのが仕事だと思っています。日本では、生き方の "メインストリーム”から離れるのに少し勇気がいります。ビールも、生き方そのもの。こんなにも多様でおもしろいということを伝えていきたいです」

小さい規模だからこそ、フットワーク軽く、新しい扉を絶えず開けることができるのかもしれませんね。その小ささを生かし、日本のビールを変えるかもしれない大きな可能性を秘めた醸造所。DD4Dの挑戦のほんの一部を、ビールを通して味わってみませんか。

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