<無茶々園のポンカン 約3kg> 果物 くだもの フルーツ 選べる内容量 ぽんかん みかん 蜜柑 柑橘類 かんきつ 旬 甘い 濃厚 新鮮 期間限定 季節限定 産地直送 特産品 愛媛県 西予市 【常温】
ポンカンはインド原産で明治時代に台湾から伝わってきたといいます。 いまでも東南アジアから日本にかけて広く栽培されているアジアの柑橘。 みかんのように手軽に食べることができ、みかんよりも甘みの強い柑橘です。 愛媛県はポンカンの生産量も日本一。 この愛媛でも明浜はポンカンの名産地として通っており、温州みかんに次ぐ無茶々園の準主役であります。 伊予柑の導入後に高知から穂木を譲り受けて来たそうで、明浜のポンカンには40年以上の栽培歴があります。 旬は12月末~2月。 出始めは「太田ポンカン」という早生品種で甘みは控えめですがフレッシュな風味が魅力です。 1月下旬ころから濃厚な甘みが楽しめる「普通ポンカン」へと移っていきます。 酸味:少なめ 甘み:強い 内皮:薄くそのまま食べられる 外皮:柔らかい 皮の色:オレンジ 種:あり 果汁:少なめ サイズ:6~9cm 一玉の重さ:120~200g 【無茶々園のかんきつのおいしさの秘密とは】 無茶々の里のある愛媛県西予市明浜町は、宇和海を南に臨み暖かな気候に恵まれたかんきつの名産地です。 「耕して天に至る」と表現されるような石垣の段々畑や急な斜面が広がっています。 町全体が南向きなので太陽の光がよく当たり、「海からの照り返し」と「段々畑の石垣からの反射」によって上からも下からも光を浴びます。 また、畑が急斜面にあるため水はけがよく、海に面した園地には、潮風にのって木が育つのに大切なミネラルがたっぷりと運ばれてくるのです。 そうしたみかんが美味しくできる自然条件に恵まれているだけでなく、 農家が「どんな肥料をあげ、どんな土作りをし、どんな世話をすれば、さらに美味しいみかんができるのか?」を日々考えています。 どれだけ農家が汗をかいたのか。 それこそが一番の美味しさの秘密かもしれません。
~~お申込みにあたり、必ずご一読ください~~
※天候不順等の理由により、収穫時期が変動し、配送時期が前後する場合がありますので、予めご了承ください。
※常温での配送となります。到着後はすぐに開封して風通しの良いところで保管してください。
※発送には万全を期しておりますが、青果につきましては、品物の特性上、配送過程で痛みが生じることがございます。
※万が一、不備があった場合は、大変お手数をお掛けしますが、到着日を含む3日以内に状況が分かる写真(外箱・包装を含む)を必ず添付のうえ、件名を『ふるさと納税』として、下記までメールにてご連絡をお願いいたします。
なお、お時間が過ぎてからの対応は致しかねます。
※長期不在等、寄付者様のご都合でお受け取りができなかった場合、再送はいたしかねます。
お受け取りが不可能な期間がある場合は、お申込み時の備考欄にご記入いただき、必ずお知らせくださいますようお願いいたします。
※農産品の為、台風や災害等の天候により、 十分な量を確保できない場合があります。 代わりのお品を送付させて頂く場合は、 納期が異なる可能性がございます。予めご了承ください。
【事業者】
株式会社地域法人無茶々園
Mail:[email protected]






≪大切なのは、外観よりも味のよさ≫
無茶々園の農家は農薬や肥料の使用について、共通の栽培方針で柑橘作りに取り組んでいますが、農薬の使用を抑えればどうしても柑橘の見た目は悪くなります。
自然環境に配慮して、一般の栽培で使用される腐敗防止用の農薬を使用しないため、一般に流通している柑橘に比べて痛みやすくなっています。
届きましたらフタを開けて、つぶれたり、やぶれたり、痛みはじめている果実がないかご確認ください。
また様々な大きさのものも入っていますが、それは一本のみかんの木にいろいろな大きさや形の実がなるように、自然のままのみかんを大切にしたいという想いからです。
そんな農家の想いをご理解いただければ幸いです。



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無茶々園 温州みかん 約3kg/7kg 果物 くだもの ミカン 蜜柑 柑橘 フルー...
数百年前に日本で生まれた温州みかん。皮をむいてそのまま食べられる手軽さと、甘みと酸味の調和がとれた風味が食べやすさで、私たち日本人にとっては一番なじみの深い柑橘です。無茶々園でも温州みかんは常に柑橘栽培の中心。明浜のような傾斜地や段々畑での栽培に適しており、まさに適地適作の作物です。\\n旬は11~12月。宮川早生などの早生品種から熟れ始め、12月には南柑20号などの品種が中心となります。出始めはフレッシュな香りと爽やかさを感じますが、秋が深まるにつれてより落ち着いた風味に変わっていきます。\\n\\n農薬や化学肥料に頼らないでみかん作りをしていくこと。これが無茶々園のスタートであり、今でも基本としている考えです。\\n化学肥料は使わず有機物で育てる。除草剤もいっさい使わず雑草対策はもっぱら人の手で。\\n農薬にはできるだけ頼らずに、使用する場合にも環境を考えて有機栽培で認められているものを優先する。\\nこの栽培方針のもと、80軒以上の農家が無茶々園のみかん作りを行っています。\\n\\n無茶々園のかんきつのおいしさの秘密とは\\n無茶々の里のある愛媛県西予市明浜町は、宇和海を南に臨み暖かな気候に恵まれたかんきつの名産地です。\\n「耕して天に至る」と表現されるような石垣の段々畑や急な斜面が広がっています。\\n町全体が南向きなので太陽の光がよく当たり、「海からの照り返し」と「段々畑の石垣からの反射」によって上からも下からも光を浴びます。\\nまた、畑が急斜面にあるため水はけがよく、海に面した園地には、潮風にのって木が育つのに大切なミネラルがたっぷりと運ばれてくるのです。\\nそうしたみかんが美味しくできる自然条件に恵まれているだけでなく、農家が「どんな肥料をあげ、どんな土作りをし、どんな世話をすれば、さらに美味しいみかんができるのか?」を日々考えています。\\nどれだけ農家が汗をかいたのか。それこそが一番の美味しさの秘密かもしれません\\n\\n酸味:ふつう 甘み:ふつう 内皮:薄く柔らかい\\n外皮:薄く柔らかい 皮の色:薄いオレンジ\\n種:なし~わずか 果汁:多い\\nサイズ:5.5~8cm 一玉の重さ:80~130g
容量:【無茶々園の温州みかん】\\n※どちらかお選びください\\n・約3kg《寄附金額:7,000円》\\n・約7kg《寄附金額:16,000円》
配送:2025年11月~12月に順次出荷予定 ※ご入金が確認できないと発送ができませんので、お申し込みの際は、お早目にご入金をお済ませいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ※天候不順等の理由により、収穫時期が変動し、配送時期が前後する場合がございます。
無茶々園の伊予柑 約3kg/7kg 果物 いよかん イヨカン みかん ミカン 蜜...
伊予柑は明治時代に山口県で発見されたのが起源といわれていますが、特に愛媛での生産が盛んなことから伊予の国にちなんで伊予柑と呼ぶようになりました。\\n果汁たっぷりながら弾けるような果肉の食感。また特に香りが良く、似かよった品種がない孤高の柑橘。\\n外皮がマーマレードやピールなどにも加工しやすく、余すところなく楽しめるのも伊予柑の魅力のひとつです。\\n旬は1~2月。収穫は12月から1月にかけて行いますが、倉庫で数週間~1か月ほど予措と貯蔵しながら出荷していきます。\\n長期貯蔵することで酸味が抜けてまろやかな風味になっていきます。\\n\\n農薬や化学肥料に頼らないでみかん作りをしていくこと。\\nこれが無茶々園のスタートであり、今でも基本としている考えです。\\n化学肥料は使わず有機物で育てる。\\n除草剤もいっさい使わず雑草対策はもっぱら人の手で。\\n農薬にはできるだけ頼らずに、使用する場合にも環境を考えて有機栽培で認められているものを優先する。\\nこの栽培方針のもと、80軒以上の農家が無茶々園のみかん作りを行っています。\\n\\n無茶々園のかんきつのおいしさの秘密とは\\n無茶々の里のある愛媛県西予市明浜町は、宇和海を南に臨み暖かな気候に恵まれたかんきつの名産地です。\\n「耕して天に至る」と表現されるような石垣の段々畑や急な斜面が広がっています。\\n町全体が南向きなので太陽の光がよく当たり、「海からの照り返し」と「段々畑の石垣からの反射」によって上からも下からも光を浴びます。\\nまた、畑が急斜面にあるため水はけがよく、海に面した園地には、潮風にのって木が育つのに大切なミネラルがたっぷりと運ばれてくるのです。\\nそうしたみかんが美味しくできる自然条件に恵まれているだけでなく、\\n農家が「どんな肥料をあげ、どんな土作りをし、どんな世話をすれば、さらに美味しいみかんができるのか?」を日々考えています。\\nどれだけ農家が汗をかいたのか。\\nそれこそが一番の美味しさの秘密かもしれません。\\n\\n酸味:やや強い\\n甘み:ふつう\\n内皮:厚くかため\\n外皮:厚い\\n皮の色:オレンジ\\n種:あり\\n果汁:多い\\nサイズ:8~10.5cm\\n一玉の重さ:220~320g\\n\\n
容量:【無茶々園の伊予柑】\\n※どちらかお選びください\\n\\n・約3kg 《寄附金額:7,000円》\\n・約7kg 《寄附金額:16,000円》
配送:2026年1月~2月に順次出荷予定 ※ご入金が確認できないと発送ができませんので、お申し込みの際は、お早目にご入金をお済ませいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ※天候不順等の理由により、収穫時期が変動し、配送時期が前後する場合がございます。
<無茶々園の不知火 約3kg> フルーツ 果物 くだもの デコポン しらぬい ...
不知火は清見オレンジとポンカンのかけあわせで誕生した交雑種です。\\nかけあわせの交雑種としては大成功した品種で、熊本果実連が商標登録している「デコポン」の名称が定着していますが、品種登録上は不知火。\\nやや厚めの皮をむけば中は柔らかく手軽に食べることができ、糖度も非常に高いのが魅力です。\\n旬は2月~3月。\\nとにかく糖度は間違いなく乗ってくる力強い品種です。\\nただし、年によっては酸味が抜けにくいことがあり、酸味の様子を見ながら出荷しています。\\n\\n農薬や化学肥料に頼らないでみかん作りをしていくこと。\\nこれが無茶々園のスタートであり、今でも基本としている考えです。\\n化学肥料は使わず有機物で育てる。\\n除草剤もいっさい使わず雑草対策はもっぱら人の手で。\\n農薬にはできるだけ頼らずに、使用する場合にも環境を考えて有機栽培で認められているものを優先する。\\nこの栽培方針のもと、80軒以上の農家が無茶々園のみかん作りを行っています。\\n\\n無茶々園のかんきつのおいしさの秘密とは\\n無茶々の里のある愛媛県西予市明浜町は、宇和海を南に臨み暖かな気候に恵まれたかんきつの名産地です。\\n「耕して天に至る」と表現されるような石垣の段々畑や急な斜面が広がっています。\\n町全体が南向きなので太陽の光がよく当たり、「海からの照り返し」と「段々畑の石垣からの反射」によって上からも下からも光を浴びます。\\nまた、畑が急斜面にあるため水はけがよく、海に面した園地には、潮風にのって木が育つのに大切なミネラルがたっぷりと運ばれてくるのです。\\nそうしたみかんが美味しくできる自然条件に恵まれているだけでなく、\\n農家が「どんな肥料をあげ、どんな土作りをし、どんな世話をすれば、さらに美味しいみかんができるのか?」を日々考えています。\\nどれだけ農家が汗をかいたのか。\\nそれこそが一番の美味しさの秘密かもしれません。\\n\\n酸味:ふつう\\n甘み:強い\\n内皮:薄くそのまま食べられる\\n外皮:厚めだがむきやすい\\n皮の色:オレンジ\\n種:なし\\n果汁:多い\\nサイズ:7~10cm\\n一玉の重さ:120~200g\\n
容量:不知火 約3kg
申込:令和6年9月~令和7年3月上旬(予定)
配送:令和7年2月中旬~3月上旬(予定) ※2月中旬より順次配送予定 ※ご入金が確認できないと発送ができませんので、お申し込みの際は、お早目にご入金をお済ませいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ※天候不順等の理由により、収穫時期が変動し、配送時期が前後する場合がございます。