ガラス風鈴「海つ音」（わたつね）釣鐘型・麻の葉は、風鈴を鳴らす金具（舌）に麻の葉模様の金属を組合わせています。 麻の葉模様は子供成長の願いや魔除けの意味もある模様です。 作家が一つ一つ作り、工夫を重ねてきた風鈴のこだわりを以下に紹介します。 ・より良い音色になるように、ガラス部分は厚みの違いを持たせる工夫をしています。 ・吊り下げ部分はステンレスワイヤーを採用、過酷な環境でも切れることはありません。 ・ガラスにガラスを当てて鳴らすと割れることがあるので、ガラスに金属を当てて響かせています。 ・短冊の和紙は特殊な加工により、高い耐水性と耐久性があるものを使っています。 ・当工房は蛍光灯リサイクルガラスを溶解し、作品を制作しています。 ・プレゼントにも保存にも使える箱に入れてお届けします。 ※製造できる数が限られているため、お申込数が１０個になり次第、その月の受付を終了させていただきます。