高知県 須崎市 (こうちけん   すさきし)

土佐打刃物 万能 包丁 16.5cm 黄鋼 砥石 セット 刃先鋼使用 ステンレス複合鍛造物 須崎 SD004

<包丁>   ステンレス材で「鋼(はがね)」を挟んだ、刃渡り16.5cmの両刃の万能包丁です。 「鋼(はがね)」以外はステンレスのため、錆びにくくお手入れも簡単です。 漁師さんが船に携行したいわれから「船行(ふなゆき)型」と呼ばれ、魚はもちろん、野菜や肉を切るのにも適した、まさに万能の包丁です。 ■用途:調理全般 ■包丁の種類:両刃包丁 ■サイズ:刃渡り約16,5cm ■地金:ステンレス ■鋼:黄鋼(黄紙2号) ■柄:胡桃(くるみ) ■銘:なし ※鋼(はがね)は、ステンレスではありません。 使用後はよく洗い、水分を拭き取ってから保管してください。 水分がついたままで置くと錆びますので、ご注意ください。 「鋼」とは・・・硬さや粘り強さを加えるため、鉄に炭素など微量の他の物質を含ませた素材です。 クロムを含有させ錆びにくくしたステンレスとは違い、保管時に水分を拭き取らないと錆びてしまいます。 本品では、刃の部分に「鋼」を使用していますので、使用後は必ず水分を良く拭き取って保管してください。 <砥石セット(大)>   本セットは、厚みもあり長くご使用いただける砥石のセットです。   包丁をメンテナンスし、長く使うために必需品である「砥石(といし)」は、荒砥(あらと)、中砥(なかと)、錆を落とし、仕上砥(しあげと)の3種類を順番に使うことで、よく切れ、また錆びにくい包丁となります。(砥ぎ説明書付き)   特に、仕上砥石は当社が「本刃付け」の仕上げに使用している物と同じ物で、鋼もステンレスも程よく当たり、きれいに仕上がります。 <迫田刃物について>   日本刀を作る技術から生まれた秘伝の自由鍛造を引き継いだ、400年の伝統技法を受け継いだ包丁専門工房「迫田刃物」では、「鋼(はがね)」と「地金材」を自社で鍛造、型抜き、焼き入れ、機械砥ぎから手砥ぎによる仕上げまで1本1本手造りで製造しております。   また、迫田刃物の特長である「手砥ぎ仕上げ(一般的には本刃付けと言います)」は、3段階以上の手作業での砥ぎ仕上げ、 時間はかかりますが切れ味が全く違う包丁に仕上がっております。 ※切れが悪くなった場合は、お送りくだされば 研ぎ直しも承ります。(有料) ※着日指定はできません。あらかじめご了承ください。

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容量
<包丁> ■ステンレス複合鍛造物舟行型万能包丁5.5寸(黄鋼)×1本 <砥石セット(大)> ■荒砥石(205mm×80mm×55mm 粒度220)×1個 ■中砥石(205mm×65mm×35mm 粒度1000)×1個 ■仕上砥石(210mm×75mm×25mm 粒度4000と粒度5000の混合砥石)×1個 ■錆び落とし(65mm×40mm×10mm)×1個 ※砥石は一部に欠けがある場合がございます。あらかじめご了承ください。

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