高知県 宿毛市 (こうちけん   すくもし)

宿毛産せとか3kg

「せとか」は、「清見タンゴール」と「アンコールオレンジ」を掛け合わせ、さらに晩生の高品質品種「マーコットオレンジ」を交配し、育成された高級ミカンです。 糖度が13~14度以上あり、甘みが強く、香りや味のバランスが取れた柑橘となっています。 また、「せとか」は外皮だけでなく、中の果肉を包む「じょうのう」も大変薄く、食感はトロリとしていて、濃厚でみずみずしくジューシーな味わいでオレンジのような香りがします。

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宿毛産せとか3kg(L~2L)

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せとか 3kg 宿毛市 田中寛泰

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甘みが強く濃厚。みずみずしくてとろりとした口当たりが人気です。

せとかは強い甘みが人気の高級品種。糖度がなんと13~14度以上あり、香りや味のバランスも取れているのが特徴です。(一般的なみかんの糖度は10~11度。12度を超えるとかなり甘い高級みかんと言われます。)
外皮だけでなく中の皮も薄く、簡単に食べられるのも嬉しいポイント。

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「見た目も大事だけど、やっぱり味が大切」味のバランスがとれたせとかです。

愛媛県産などのせとかもたいへん甘くておいしいですが、「宿毛のせとかは甘いだけではない」「味のバランスがとれている」とよく言っていただけるそうです。濃厚な甘みの中にも爽やかな酸味が適度にある、奥行きのある味が宿毛の味と言えます。
田中さんの作るせとかも、食べてくれた方からは「味のバランスがとれておいしい!」とたいへん好評です。

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よく冷やしたせとかを、くし形に切ってお召し上がりください。

せとかが美味しい季節、2月中旬~3月下旬ごろに収穫し順次お届けしていきます。
届いたら冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめ。くし形に切ると、外皮が簡単にむけるので食べやすいです。くし形のままそのままかぶりつくのもGood。
比較的大きなサイズなので、1つでも食べ応えがあります。贅沢に1人で食べてもいいですし、みんなでシェアしても楽しいですよ。

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「味は間違いないものを出している」

田中さんはせとか作りを始めて13年になります。
暑い時期の畑仕事は何より大変だそうですが、「10月ごろ実がどんどん色づき始めるのを見ると嬉しくなる」と言います。
「少しの傷がはいっていることはあるけど、味は間違いないもの出している」と言い、栽培方法のこだわりをたくさん教えてくれた田中さん。たくさんの人においしく食べてもらえるよう、日々畑に出向いて汗を流しています。
ぜひ一度、甘くておいしい田中さんのこだわりのせとかを食べてみてください。

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