【おとなり自治体コラボ】藁焼きタタキ食べ比べセット【四万十市×宿毛市】
<自治体コラボ【四万十市×宿毛市】の第1弾!> ★★2022年1月・2月にお届け★★ 太平洋の素材を味わう、「高知と言えば!」の藁焼きコラボ☆ 四万十市からは土佐沖で揚がった新鮮なカツオを豪快に藁で焼いた本格カツオ藁焼きタタキを、宿毛市からは 「魚のゆりかご」とも呼ばれる温暖な宿毛湾でいきいき育ったブリを藁で焼いたブリの藁焼きたたきをお届けする、超豪華藁焼き食べ比べセットです! ≪配送時期について≫ ■1回目:2022年1月「ブリの藁焼きたたきセット(冷凍便)」 ■2回目:2022年2月「本生!老舗魚屋大将が厳選した本格カツオ藁焼きタタキセット(冷凍便)」 <返礼品のご紹介> ■1回目:「ブリの藁焼きたたきセット(冷凍便)」 藁焼きタタキの美味しさは食べた人しか分からない!「荒木さん家のブリ」は高栄養価で脂乗り抜群!香りとモッチリ食感がクセになること間違いなし! 高知でたたきと聞いてイメージするのはカツオのタタキではないでしょうか? 「高知で食べるカツオのたたきは超絶品!一度食べたら他のカツオは食べられない!」と県外の方から絶賛の声をいただく、私達自慢の郷土料理です。 今回ふるさと納税でお届けしている㈱勇進(ゆうしん)の商品は魚好きや都会のグルメな方から脚光を浴びつつある『ブリの藁焼きたたき』が届く、豪華なセットです。 解凍方法や食べ方が書かれたリーフレットや天日塩もお付けしているので届いたその日に、すぐにお召し上がりになれます。 ■2回目:「本生!老舗魚屋大将が厳選した本格カツオ藁焼きタタキセット(冷凍便)」 土佐沖で揚がった新鮮なカツオを豪快に藁で焼いた昔ながらのたたきは、ガスで炙ったものでは味わえない薫り高さを楽しめます。 魚の仕入れから藁焼きの作業、梱包まで老舗の鮮魚問屋が行っています。 ★★注意事項(必ずお読みください)★★ ※画像はイメージです。 ※返礼品到着後はすぐに状態をご確認ください。
- 容量
- 【おとなり自治体コラボ】藁焼きタタキ食べ比べセット【四万十市×宿毛市】 ■1回目:ブリの藁焼きたたき700g(3or4)、土佐の天日塩:8g×4袋 ■2回目:カツオたたき400g、醤油・塩だれ付き、食べ方の説明書付き
自治体コラボ【四万十市×宿毛市】の第1弾!

日本最後の清流四万十川を有し、「土佐の小京都」とも呼ばれ連日多くの観光客でにぎわう高知県四万十市と、高知の西のはしっこ、だるま夕日と、磯釣りやダイビングのメッカとして人気の高知県宿毛市。それぞれの市街地から市街地の距離はおよそ20kmのお隣さん、住民にとっても、通勤や通学、買い物や食事、レジャーなど、頻繁に行き来があり、きってもきれない間柄です。
この地域の味を少しでも多くの方々に楽しんでいただきたいという想いから、自治体の枠を超え、両市きっての自慢の逸品を組み合わせてお届けする『おとなり自治体コラボ』を開催中です!一度のお申し込みで、2つの自治体から届くお礼の品全5コースは、年末までの限定受け付けです。この機会にぜひ、四万十市と宿毛市、それぞれの魅力を楽しんでみてください!

■1回目:2022年1月「ブリの藁焼きたたきセット(冷凍便)」

①ブリも藁で焼くと、さらに美味しいんです。
②藁の香りが引き立てる、秀逸なお味。
藁焼きたたきの職人が、一本一本焼き加減を見ながら手で返し焼いています。
燃え上がる炎で、表面をさっと焼く事で脂が適度に落ち、香ばしい香りが魚臭さを取り除きます。
ブリの旨味や藁の香りを味わうためには、まずはシンプルに塩で食べる事をおすすめします。
お口の中で広がるワラの香ばしさは、初めての方には驚きの味ではないでしょうか。
さらに噛むごとにモチモチとした食感は、
炙った身を冷やすというたたきならではの調理法によって、刺身とは異なる弾力もあり食べ応え十分。
事業者:株式会社 勇進
■2回目:2022年2月「本生!老舗魚屋大将が厳選した本格カツオ藁焼きタタキセット(冷凍便)」

地元で愛され続けている老舗魚屋の本格藁焼きタタキは絶品!!
土佐沖で揚がった新鮮なカツオを豪快に藁で焼いた昔ながらのたたきは、ガスで炙ったものでは味わえない薫り高さを楽しめます。
魚の仕入れから藁焼きの作業、梱包まで老舗の鮮魚問屋が行っています。
事業者:有限会社 山崎鮮魚問屋