高知県 土佐清水市 (こうちけん   とさしみずし)

活〆土佐の清水さば(2尾) ブランドゴマサバ 鯖 鮮魚 刺身 直送【R00246】

清水さばとは土佐清水で水揚げされるゴマサバのことです。 一般的にサバというと刺身には適さないと言われていますが、「清水さば」は立縄漁という独特の漁法で一匹ずつ釣り上げ、生け簀に入れて港まで持ち帰りますので、土佐清水では刺身で食べるのが一般的な食べ方のひとつです。 しっかりとした歯ごたえと、うま味十分の刺身やたたきで食べるのがおすすめです。 高知県土佐清水市は、足摺岬で知られる四国西南端の町です。 太平洋に面し、すぐ沖を黒潮が流れるため漁場(ぎょば)に恵まれ、県下でも有数の漁業の基地となっています。 近くに全国的にも知られたサバの漁場があり、一年を通じて「立て縄」によるサバ漁が行われます。 その水揚げの中心になっているのが高知県漁業協同組合清水統括支所です。 この高知県漁業協同組合清水統括支所に水揚げされた脂の乗りのいい高鮮度の「ゴマサバ」を「土佐の清水さば」と認定、ほかのサバと差別化し、ブランド化しました。 「土佐の清水さば」は、瀬付きのゴマサバです。 足摺を中心とする近海は、潮の流れが速いうえに餌が豊富で、身の締まったうまいサバを育てるのにピッタリの条件を備えています。 周年漁獲されますが、特に秋から冬にかけて漁獲されるサバはトロのような脂が乗り一層おいしく、刺身として最高です。 体にゴマを散らしたような斑点があることから「ゴマサバ」と言われています。 配達希望日を日曜着以外で必ず3つほど記載してください。 立縄漁法により1尾ずつ丁寧に釣り上げた清水さばを新鮮な状態で発送します。 ぜひ、新鮮なうちに刺身でお召し上がりください。 ゴマサバ ごまさば 鯖 刺身 お造り 鮮魚 海鮮 鮮魚 魚介  ※写真はイメージです。 事業者:高知県漁協清水統括支所

13,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
2尾 ※1尾あたり、600g以上の規格です。

魚は鮮度が命。品質・鮮度管理を徹底しています。
一尾一尾、大事に釣り上げた清水さばは、漁船に備えられた冷却水槽(シークーラー)に入れて、活かして漁協へ持ち帰ります。
沖で釣った〈清水さば〉は、〈鮮魚〉と〈活魚〉の2種類に別れます。〈鮮魚〉は、沖でとれたものを海水氷で冷やして水揚げします。
市場でセリにかけ、仲買人を通じて小売店や大手量販店に出荷します。〈活魚〉は、網ですくって漁協に設置されている〈活魚槽〉へ移します。
今回お送りさせていただくのは〈活魚〉です!

さばき方のご紹介(三枚おろし)

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Step1

薄いウロコが多少ありますので包丁の先で取ります。

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Step2

ヒレ下部分から斜めに包丁を入れ頭を落とします

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Step3

腹を肛門まで切り開き包丁で内臓を右に寄せて血合いに刃先で切り目を入れ、血合いごと内臓をかき出して下さい。
水道で汚れと残った血合いをきれいに洗います。
水気を拭き取り、捌きます。

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Step4

腹と背に中骨まで骨に沿って深く切り込みを入れます。切り込みを入れたら、尾の部分に包丁を貫通させます。

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Step5

包丁を骨にそって一気に滑らせます。

返して反対の身も同じ様にすれば、三枚おろしの出来上がりです。

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Step6

さらに骨に沿って包丁を入れ、身だけにします。

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Step7

表面の厚い皮を剥がします。
皮を剥がします。

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Step8

お好みの厚さに切り分けます。

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Step9

完成です!

徹底した鮮度管理 (様子をご覧ください)

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