日本ではじめてのゆずドリンク製品。
はじまりはゆずの郷のゆず農家からでした。

全国トップクラスの柚子生産量を誇る高知県北川村の家庭では、はるか遠い昔から当たりまえの食材として”柚子”があります。柚子果汁を使った“ゆずジュース”も各家庭の定番。『柚華』も昔から受け継がれてきた家庭の味をそのままに懐かしく優しい味がします。

ゆずドリンクが生まれたのは...

二日酔いの朝、奥さんが作ってくれたゆずジュースを飲むとスッキリ。二日酔いから醒めて元気になりました。それからお酒を飲み過ぎた翌日には必ずゆずジュース。ちょっと疲れた時もゆずジュース。そして、『これをもっと多くの方に飲んでもらおう』と製品にした事が始まりでした。

お礼の品提供 『池田柚華園』とは。

はじまりは家族経営のゆず栽培農家から。

手づくりのもの。自然のもの。
安全性にこだわり丹精込めた製品づくりを続けています。

“ゆずドリンク”のはじまりは柚華園。

現在、数多くの“ゆずドリンク”製品が販売されていますが、
日本で最初に“ゆずドリンク”を製品化したのは池田柚華園です。

【池田柚華園のこと】
すべての原料となるゆずの安全性にこだわり、北川村の有志で有機栽培の組合を作り、有機ゆずを育てています。ゆずの栽培農家から始まった、丹精こめた製品づくりへの道のり。家族経営の良いところを生かしながら、ていねいに、胸を張って皆さまのもとへ送りだしたい。そんなものづくりを親から子へと受け継いでゆければと願っています。

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北川村自然農法柚子生産者組合は、
平成13年に有機JAS規格のゆず品目で認証を取得しました。
池田柚華園は有機加工食品の製造工場として認証を取得しています。
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