らくらく食器<皿3種と湯呑と茶碗>
高齢者の自立 介護のための食器 『自分で食べたい』 『素敵な器で食事を楽しみたい』 52歳の時、事故で脊椎を損傷し、全身が不自由になった北川村民陶芸家の「故・新田義治氏」が考案した身体に障害を持つ方が自立して食事が出来るための食器。手が全く使えない方でも食事介護を必要とせず、自身で食事が出来るように考えて作られています。 ★平成8年度第1回「安藤百福賞特別賞」受賞 提供元:岐阜県多治見市「源窯」 (陶芸家であった新田氏が自宅工房で制作していた食器を、新田氏の逝去後、その想いに強く共感して下さった、岐阜県多治見市「源窯」さんが引き続き制作して下さっています)
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- 容量
- [お届け内容] ・大皿×1枚 ・中皿×1枚 ・小皿×1枚 ・お湯呑(自立用食器)×1個 ・飯茶碗×1個 [材質] 陶磁器(すべり止め加工付) [寸法] ・大皿 径215mm 深さ55mm ・中皿 径164mm 深さ45mm ・小皿 径128mm 深さ35mm ・お湯呑 径95mm 深さ90mm ・飯茶碗 径115mm 深さ57mm [重量] ・大皿650g ・中皿350g ・小皿200g ・お湯呑250g ・飯茶碗250g [付属品] ・お湯呑 ミニブラシ(洗浄用)
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