ゆずの郷の村人が作る『干し柿』500g
村のじいちゃん・ばあちゃんが毎年、夜な夜な作る干し柿。 北川村では秋になると村の各地でたくさんの柿が生ります。 村には干し柿を作るばあちゃん、じいちゃんがたくさん居ます。 秋から冬になると民家の軒下にたくさんの干し柿が現れる 昔の田舎の冬の風景が今でも当たり前にあります。 でも、ただただ作るのが楽しくて、 結局、食べきれずに捨ててしまう年も多いと聞き、 せっかく手間暇かけて作った干し柿だから 誰かに食べて貰って来年も作る励みにして貰いたい。 そんな思いで北川村の新しいお礼の品に加えました。 どうぞ、お試しください。 【ご了承の上お申し込み頂けましたら幸いです】 作り手によって「干し柿」に違いがあります。 作り手が違う「干し柿」を混在でお送りする場合があります。 大きさは揃っておりません。
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