高知県 北川村 (こうちけん   きたがわむら)

しか肉(スライス)【土佐の里山グループLLC】

“森の贈り物” ジビエをお届けします 村の約97%を森林が占める北川村では昔から、山に入り狩猟によって捕獲した猪や鹿を狩猟者が自ら処理し、家庭の食材として戴いてきた食文化があります。 そのため処理技術の要である“血抜き”の腕は確かな者が多く、北川村で精肉にされる鹿・猪肉は臭みがなく上質と言われるのはこの処理技術の違いと言えます。 そんな村の熟練狩猟者で結成され、村内に食肉処理施設を持つ「土佐の里山グループLLC」で食肉として加工されたシカ肉を調理がしやすいスライスにし、真空冷凍パックにしてお届けします。 ●捕獲場所、推定年齢、性別等は商品ラベルに明記されております。 【認定鳥獣捕獲等事業者(高知県第002号)】

13,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
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容量
[商品名] ヘルシカくん        (ニホンジカ肉スライス) [原産地(捕獲場所)] 商品ラベルに記載 [正味量] 400g (冷凍パック)×1パック [保存方法] -15℃で冷凍保存 ※解凍後はお早目にお召し上がりください。 

ゆずの郷からジビエをお届け

旨さの違いは捕獲後の処理スキル

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鹿肉は高タンパク低脂肪。脂肪分がすくないので食べやすいお肉です。
提供元の『土佐の里山グループLLC』は約20人から構成されており、いずれも狩猟免許を保持していて捕獲歴は長い熟練者ばかり。
もちろん、捕獲した鹿や猪は自ら処理し、食用として利用してきたので処理技術の要である“血抜き”の腕は確かなもの。
北川村で精肉にする鹿・猪肉は臭みがなく上質と言われるのはこの処理技術の違いです。

『土佐の里山グループLLC』は村内に食肉加工処理場を保有し、大量生産などは行わず消費者に安全で安心して食してもらえる状態で提供をする事を一番に考えています。

すき焼き、野菜炒め、焼き肉にしたり。
特にしゃぶしゃぶにして召し上がると美味しいですよ。

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鳥獣被害対策 <ジビエ>

美味しくカラダに優しいジビエ料理。


全国広範囲でイノシシやシカといった野生鳥獣による農林業被害が深刻化しています。
対策として捕獲された野生鳥獣を料理に活用し自然環境の保護、自然との共存を目指してジビエ料理に力を入れている地域が多くあります。

ジビエは自然の中で健康的に育ったお肉です。
高タンパク低脂肪低カロリーなとてもヘルシーな食材。
ジビエ料理は元々、ヨーロッパの貴族の伝統料理としおて親しまれた食文化です。
今、日本でもその良さが見直されジビエ料理をメニューに取り入れるお店も増えてきました。
コラーゲンたっぷりのイノシシ肉、鉄分が豊富なシカ肉。
ジビエ料理は女性にとってうれしい栄養素がたっぷりです。


土佐の里山グループ合同会社

平成27年11月に発足したばかりの新しい組織。
村内に食肉処理加工場を作りシカ肉やイノシシ肉を加工販売しています。

【認定鳥獣捕獲等事業者(高知県第002号)】
【ジビエ食肉処理業者(第1000526号)】
[連絡先] 高知県安芸郡北川村弘瀬127
[電話] 0887-30-1818
代表:弘田純清

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