0110202 池川一番茶 飲みくらべセット
【南国土佐の澄んだ空気と清流仁淀川の朝霧に育まれた仁淀川町自慢のお茶 高知県仁淀川町は、高知県を代表するお茶どころ。古くは江戸時代、お殿様にお茶を献上していたほど、高い品質のお茶を栽培していました。 そんな仁淀川町で、10軒の茶農家さんが減農薬の「旨い茶」の生産をめざしていまから20年前に設立されたのが池川茶業組合。以来、積極的にお茶の販売に取り組んできました。 そして、そのお茶を使ったスイーツ工房「池川茶園」が立ち上がったのが平成22年のこと。ただお茶を売るだけではなく、お茶の販路をどのように広げていくのか、そのための挑戦はまだまだ続いています。
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- 容量
- 池川一番茶(一番茶4種)飲みくらべセットです。 ◎「霧の薫」きりのかおり 煎茶が、かわいい茶筒に入りました。 ◎「霧の贅」きりのぜい 煎茶が、かわいい茶筒に入りました。 ◎「霧の薫」きりのかおり(ティーバック) ティーパックなので、おいしいお茶を手軽に楽しめます。 ◎「ほうじ茶」ほうじちゃ 一番茶を強火で焙煎した「ほうじ茶」 土佐茶販売対策協議会の認定を受けた「土佐炙(あぶり)茶」で、ほうじ茶の香ばしさが際立ち、さっぱりとした味わいです。 ◎「親子茶」おやこちゃ 家庭に優しいお茶です。食事のともとしておきがるに、ご利用ください。
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