吟醸酒「越知」
越知のお酒できました!! 「吟醸酒 越知」の仕込水は豊富に湧き出る清流仁淀川水流の伏流水を使用しています。 果実のような吟醸香を持ち、軽怪で爽やかな味わいと後口のキレの良さが特徴です。 その心地好い飲みやすさは、料理の味を邪魔しない、食中酒としてお楽しみいただけます。 【お酒は二十歳になってから】 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。未成年者からのお申込みは、お受けできません。
吟醸酒「越知」

高知県を代表する酒造メーカー「司牡丹」の協力のもと「吟醸酒 越知」が誕生しました。
近年脚光を浴びる「清流 仁淀川」の本流が越知町内に流れ、豊富に湧き出る仁淀川水系の伏流水を使用しています。
果実のような吟醸香を持ち、軽怪で爽やかな味と後口のキレの良さが特徴の吟醸酒。
普段あまり日本酒を飲まれない方々にもおすすめ!
料理の味わいを引き立たせる食中酒として幅広いターゲットに向けお楽しみいただけます。

吟醸酒「越知」を製造する越知町の隣町、佐川町にある「司牡丹」
その仕込水は豊富に湧き出る清流仁淀川水系の伏流水を使用しており、仁淀川は古来より「神河」と称され、その水は「風土記」の中に
「神々に捧げるための酒造りにこの清水を用いた」と記されている名水です。

「吟醸酒 越知」のデザイン
お酒を造るうえで大事なのは「水」
石鎚山系に源を置く仁淀川に、時間をかけ一滴一滴流れ着いた清らかなる水をイメージしたデザインに仕上げています。
酒造メーカー「司牡丹」とは
今から約400年昔の慶長8年、山内一豊に伴い土佐に入国した主席家老、深尾和泉守重良のお抱えの酒屋として創業。
大正7年に株式会社になりました。
佐川町出身の維新の志士、田中光顕伯爵がこのお酒を愛飲し、「司牡丹」と命名されました。
「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の司たるべし」という意味です。
その酒屋としての長い歴史の中では、土佐の英雄、坂本龍馬とも深い縁を持つとされ「龍馬と最も縁の深い蔵元」としても知られています。