四万十川源流域の清流で育ったゆすはらアメゴ(6匹入り) アメゴ アマゴ 四万十川 清流 手作業 急速冷凍 川魚 養殖 新鮮 塩焼き ICT デジタル化
四万十川源流の恵みを一尾に。手間ひまかけた極上アメゴ 高知県梼原町越知面(おちめん)地区は、四万十川源流域の澄んだ水と豊かな森に囲まれた小さな里山です。ここで育つアメゴ(アマゴ)は、清流の女王とも呼ばれるほど美味しく、地元でもおもてなしのごちそうとして親しまれてきました。 正式名称は「アマゴ」ですが、梼原町では「アメゴ」と呼ばれています。 私たちのアメゴは、四万十川に注ぐ天然水を使い、消毒剤や薬品は一切使わず、採卵から育成まで全て手作業で丁寧に育てています。身が引き締まり、上品な脂とほのかな甘みが特長です。 さらに近年では、伝統の手作業に加え、ICTを活用した「スマート養殖」を導入。水温や水質をセンサーで管理し、遠隔で状態を見守ることで、どの季節も変わらぬ美味しさをお届けできるようになりました。生産者の負担を減らし、若い担い手にも技術を伝え、越知面の自然と味を未来へ繋いでいます。 水揚げ後は、マイナス30℃の急速冷凍で鮮度をぎゅっと閉じ込め、解凍後もドリップが少なく、まるで獲れたての味わい。まずは塩焼きでご賞味ください。その他、甘露煮でほろほろとした身を楽しむのもおすすめです。 「一尾でふるさとの美味しさを感じてほしい。」そんな生産者の想いが詰まった越知面のアメゴを。ぜひご自宅でお楽しみください。
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。